2020年9月12日(土)、株式会社八重山ゲンキ乳業(代表取締役:新 賢次、以下八重山ゲンキ乳業)が、新商品『ゲンキさんぴん茶ミルクティー』を販売する。
紙パック飲料としては前作の「ゲンキカフェ」から約30年ぶりの新商品となる。
せっかく作るのなら、美味しいだけではなく、楽しくご当地感のあるものにしたい
『構想はすぐに思いついたんですけど、制作では苦戦しました。』という新代表。石垣島産のゲンキ酪農牛乳とさんぴん茶を掛け合わせることに。
構想はすぐに思いついたものの、開発では香と甘さのバランスに苦戦し、1年半の時間をようしたという。
何度も何度もレシピを練り直し、時間ギリギリまで微調整を重ねたという。
そして誕生した『ゲンキさんぴん茶ミルクティー』
淡いカラーの華やかなパッケージにおなじみのゲンキくん!中身の飲料も優しい色合いです。
濃い色合いのパッケージである【ゲンキカフェ】や【ゲンキクール】をソウルドリンクとして育った私は淡い色合いのゲンキくんにびっくり。
けれどかわいい。淡い色合いも、書かれているジャスミンの花も、変わらないゲンキくんの顔もかわいい
サイズは946㎖ 220円(税込242円)と473㎖ 125円(税込138円)
気になるお味は?
実際に飲んでみました。コップに注ぐと、ほのかにさんぴん茶の香り。そして飲みやすい!やさしい甘さです。
ゴクゴク飲めちゃいました。写真を撮り忘れたという名目でおかわり頂いちゃいました。
ゴクゴク飲みやすい優しい味でサラっとの飲みやすい『ゲンキさんぴん茶ミルクティー』9月16日より島内のスーパーやコンビニ、八重山圏域の小売店にて順次販売です!