石垣島写真研究会が写真展開催

 12月9日10日の二日間、石垣市民会館展示ホールで石垣島写真研究会(通称写研)による写真展が開催され多くの市民が訪れて、個性溢れる8名が出す写真を堪能していた。

 それぞれにこだわりもつ写研メンバーらは、各人の独特な風情を駆使して展示コーナーを占め、見る人を楽しませていた。

出展者とそのテーマは、大森一也さんの「植物たちの肖像」、翁長正則さんの「景」、平沼正弘さんの「わたしたち」、新田健夫さんの「寸景」、島尻修さんの「変化のはざま」、喜友名朝昭さんの「日々の風景」、登野城安則さんの「昼下がりの風景」、田盛良一さんの「青」。

80点以上の作品が会場に展示され、入場者が気に入った写真をじっくり見入ったり、友人と感想を話し合ったり、作者が見に来た人と写真の撮影当時を振り返ったりと様々。

こだわりある人の写真だけあって、来場者に友人らの姿も多数有り、昔話が語られ、互いに懐かしがったりと、来場者も作者も写真を通じて楽しい時間を過ごしていた。

 主催者によれば10日午後4時頃で芳名録や芳名録に書かなかった人の数も加えるなら2日間で約200人ほどの来場者があったとのこと。

この週末はイベントが立て続けにあり、その石垣市民会館周辺で人が集まるついでの立ち寄りも多く、近年まれな多めの来場者で同会メンバーは大いに喜んでいた。

(流杉一行)

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