八重山の本

八重山の社会と文化

「八重山の今」を考えるヒントがこの一冊には凝縮されている。 尖閣問題、教科書問題、与那国と自衛隊、新空港の未来など、岐路に立つ八重山の現在が、島の歴史や暮らし、祭祀芸能、台湾との関係などを背景に浮かびあがる。 「沖縄 ...

よみがえるドゥナン

写真が語る与那国の歴史。 歴史を語る貴重な写真と秘められたドラマの数々。 明治・大正・昭和戦前期・戦後と、時系列で読み解く国境の島の物語。 292P、B6判、ソフトカバー   > 詳細・購入はこちら

与那国台湾往来記 「国境」に暮す人々

第1回南山舎やいま文化大賞受賞作を単行本化。 111キロの海に織りなされた「往来」の航跡。 その行きかいの姿が、体験者たちの証言で浮かび上がる。 370P、B6判、ソフトカバー   > 詳細・購入はこちら

マラリア撲滅への挑戦者たち

第4回ゼロマラリア賞受賞! 八重山のマラリア根絶に尽力した防疫監吏・黒島直規氏の半生を描いたドキュメント マラリア根絶にその一生を捧げた防疫監吏・黒島直規氏の足跡を中心に、八重山のマラリア撲滅に挑戦した人々の軌跡を描 ...

八重山風土記

八重山毎日新聞コラム「不連続線」2002~2009を1冊に 八重山の自然風土・伝説・歌謡・歴史などの文化の魅力を伝える珠玉のコラム集。「ミルク世」を願い、八重山の課題を読者とともに考える。 246P、B6判、ソフトカ ...

台湾疎開「琉球難民」の1年11カ月

体験談と資料で台湾疎開を解き明かす 台湾で難民化した沖縄の疎開者たちは、いかにして生還してきたのか。第14回新聞労連ジャーナリスト大賞受賞作を単行本化。 350P、B6判、ソフトカバー   > 詳細・購入はこちら

「八重山合衆国」の系譜

移民の歴史からたどる「八重山合衆国」形成史 近世以降、強制移住や開拓移民の入植などで、「合衆国」とも呼ばれる独自の社会を形成してきた八重山。その移民の歴史を総合的に検証。 322P、B6判、ソフトカバー   > 詳細 ...

八重山の台湾人

台湾-八重山に生まれ 生きた人々の生活史を通して見える 八重山近現代史の新たな側面 『八重山毎日新聞』に長期連載されたシリーズの単行本。 台湾-八重山に生まれ、生きた人々の物語。日本の台湾植民地支配の始まりとその崩壊 ...

宮良長包の世界

宮良長包とその歌曲を支えた詩人達 第一章は、新たな資料に基づいて書かれた長包の生涯を、第二章では新発掘の「嵐の歌/嵐の曲」や「宮良橋の歌」に関するものと、長包を抜擢した校長・和田喜八郎のこと、長包の最後を看取った元看 ...

八重山歴史読本

八重山の歴史に興味を持つ方に最適な入門書 先史時代、英雄時代、近世、近現代、戦争、戦後に時代を区分し、総勢十三名の各分野選りすぐりの筆者が四十三編のテーマで八重山の歴史を読み解く。文化の起源、オヤケアカハチの乱、人頭 ...

八重山研究の歴史

八重山地域の研究史や文化状況にゆいてまとめた一冊 30年余、ふるさと八重山の地域史研究に携わってきた著者が、近代以降の内外の八重山研究や調査を概観。また、「東京・八重山文化研究会」「沖縄・八重山文化研究会」を中心に書 ...

竹富方言辞典

小さな島の大きな辞典。 第59回菊池寛賞受賞! 前新透氏(大正13年4月5日竹富島生まれ)が二十七年の歳月をかけ、自己の内省によって得た竹富方言語彙と、島に住む先輩話者からの聞き取り調査により収集した語彙・文例を元に ...

来夏世(クナチィユ) ―祈りの島々 八重山― 新装版

あなたの書棚の一隅にいつも八重山の光と風を・・・ 21世紀の今も、敬虔な祈りと命の輝きに満ちた八重山の島々。その一年を、季節ごとの祭祀行事を中心に静謐なモノクロの世界で一冊の写真集にしました。 大森 一也著、208P ...

町史別巻1 記録写真集 与那国

沈黙の怒涛 どぅなんの100年 本書は与那国町制施行五十周年記念事業の一環として発刊されました。 昭和22年12月1日を以って、与那国は町制に移行しました。戦後の混沌とした世相のなか「新生・与那国町」への期待に満ちた ...

町史第一巻 与那国島

交響する島宇宙 日本最西端 どぅなんちまの地名と風土 与那国島は琉球列島の最西部を占める八重山群島の中でもきわだって西方遥かの海上にあり、台湾東端まで111キロ余、石垣島まで117キロ、沖縄本島の那覇からはおよそ50 ...

町史第二巻 ~民俗編~ 与那国島

黒潮源流が刻んだ島・どぅなん 国境の西を限る世界の、生と死の位相 与那国島は絶海の孤島で隔絶された地理条件下にあることから、南方、中国・琉球王朝などとの交流を経て、特色のある伝統文化が継承されてきました。 郷土の先人 ...

町史第三巻 ~歴史編~ 与那国島

黒潮の衝撃波 西の国境 どぅなんの足跡  序章・自然環境と島の現在、第一章・古琉球時代の与那国、第二章・近世の与那国、第三章・異風の目 ―与那国研究の稀有なる踏査者たち―、第四章・戦前・戦後の与那国、第五章・分野ごと ...