与那国中学校の近くにオープンした「DiDi与那国交流館」は、与那国島をまるごと体感できる交流施設。「でぃ」は与那国島の方言で「行こう!」の意味。風ラボ、唄ラボ、食ラボに分かれた館内では、島の多彩な魅力に触れることがで ...
市街地から北方へ約8㎞の所に位置し、今年度で小学校創立67年、中学校創立62年を迎えます。校区にはラムサール条約に登録された名蔵アンパル、石垣島製糖工場、国立天文台施設、バンナ公園などがあり、地域素材に恵まれた豊か ...
与那国小学校は、明治18年に創設され、今年創立131年の歴史を誇る与那国町の中で一番古い学校である。現在、児童数68名、教職員14名で小規模校であるが、宇良部岳・田原川・なんた浜等、豊かな自然に恵まれた環境の中で、 ...
本校は,石垣市街地から北西約20kmに位置する吉原地域にある。北には東シナ海,南には於茂登連山があり,風光明媚なところである。1953年(昭和23年)6月12日に宮古島から琉球政府の計画移民として入植し,現在の吉原 ...
1952年(昭和27)、大宜味、久米島、波照間、竹富など59戸303人が仲間川の河口に入植して大富集落ができた。 入植から65年。内地から移住してきた若者たちの新しい力が加わって、獅子舞、旗頭、共同売店など65年の歴 ...
石垣字会として、地域のおとしよりを敬愛し、幼児、児童、子供がすくすくと成長する環境を整え、青年・婦人が地域で活躍できる場を設け、地域住民との関係を大切にする。笑顔あふれる、いしゃなぎら字会を目指し、防災面でも地域ネッ ...
≪南山舎で本をつくろう!≫ 本を作ることは難しくありません。自分史や記念誌などの制作を、南山舎がお手伝いいたします。
海中生物の研究機関だが、サンゴやウミガメについての展示室もある。展示室とともに館内のプールで飼育中のウミガメも見学できる。ひと泳ぎした後に、海で見てきたもののことなど研究員さんに聞いてみるのもいいかも。在室中であれば ...
~石垣市公設市場 フロア案内~ ★2F★ 青空広場 【飲食店】 いちば食堂 【企画制作】 54enterprise ★1F★ 特産品フロア- ~石垣島のお土産大集合~ 【お土産】 石垣市特産品販売センター ...
アヤミハビルとはヨナグニサンの方言名で「模様のある=アヤミ」「蝶=ハビル」という意味。沖縄では与那国島を中心に生息し、県指定天然記念物に指定されている世界最大の蛾。その生態や特徴を様々な資料などで紹介してくれる。他に ...
1953年(昭和28)3月、沖縄本島北部大宜味村大保の人たちを中心に20戸116人が桃里地区に入植。先に自由移民で入植していた宮古の人たちを加えて、大里(大宜味の「大」と桃里の「里」から名付けた)部落となった。 20 ...