石垣島の東に位置する白保村。赤瓦と福木並木、家屋の周りに石垣が残る集落で、時代を経て受け継がれる白保村独特の伝統文化と芸能。これまで、多くの著名人を輩出してきました。 村の北西部は広大な農耕地に恵まれ、また、東には豊 ...
明石エイサー祭りが一番大きなイベントで毎年地元のアーティスト、宜保和也君のライブ、恒例になっている牛汁、昨年からの花火などが見物で、2回行うエイサーの2回目は全員参加OKになっているので、とても楽しめるエイサー祭りで ...
竹富島ゆがふ館は、西表石垣国立公園竹富島の自然と伝統文化・芸能を紹介する施設として 2004(平成16)年6月24日に開館しました。 館名は、「天からのご加護により豊穣を賜る」という意味の「ゆがふ=世果報」から名付け ...
【公民館活動方針】 私たちは、公民館員としての誇りと自覚のもとに、相互の信頼を確立し、住み良い村づくりを目指して努力する事を誓い、日々の活動方針を決定します。 一、会員の意見や要望を積極的に取り上げ、討議を重視して民 ...
小学生のクラブ「石垣ボレーズ」は県大会で優勝する選手が多く、九州大会や全国大会にも毎年出場し活躍しています。石垣ボレーズの影響もあって中高生も輝かしい成績を収めており、若い世代の頑張りが目立っています。 石垣市営 ...
≪活動方針≫ トライアスロンを「生涯スポーツ」としてとらえ、八重山郡民・石垣市民のスポーツ文化として競技環境を開発・保持・推進を図る。 随時、会員大募集!!(年会費1千円也)
島ぬ流りゆ見渡しば 金武 石崎 玻名岳 ヤバガ 玉取 その中に・・・。思わず口ずさみ踊り出したくなるような、軽快でリズミカルな「伊原間口説の一節です。 歌詞のとおり、伊原間は、南北は山、東西は海に囲まれ自然環境に恵ま ...
周囲僅か約9km、人口は僅か360名ほど。この小さな島には、美しい自然環境と数々の歴史的建造物と格調高い伝統文化があります。これらは、自然の成り行きに任せて残ったのではなく、島の先人たちが悪名高き人頭税や離島苦に苛ま ...
一般社団法人石垣市体育協会は、石垣市におけるスポーツ・レクリエーション振興に関する事業を行い、市民の体力向上とスポーツ精神の涵養を図ると共に、市民憲章に掲げる「教育の町」「健康の町」づくりに寄与することを目的に活動し ...
デンサ節発祥の地として有名な上原は、現在では西表島西部の玄関口としてにぎわっています。復帰直後から観光客が増え、他地域からの移住者も増えて、「合衆国」とよばれるほど人の交流がさかんです。 2015年には新しい公民館「 ...
商工会では、経営のことでお悩みの皆様に対し、窓口にて経営指導員や記帳専任職員が適切なアドバイスを行っています。その他にも、定期的に皆様の地域を回る巡回指導も行っています。また、法律や税金などの専門家が皆様のご相談を ...
登野城字民の人口は、平成26年度現在で、世帯数4270戸、人口は9344名で市最大の自治会です。 字民の心の拠り所は、天川御嶽(オン)、イヤナス御嶽です。字の神司、役員は定期的に祈願し、特に年一度の豊年祭では字民 ...
15世紀末まで八重山の中心地であった古見だが、現在の人口は26世帯63人。他所からの移住者が増えて伝統行事をどう継承していくか課題を抱えているが、十五夜祭りの旗頭や綱引きを復活させるなど、「居心地のいい」集落にするた ...
1953年(昭和28)3月、沖縄本島北部大宜味村大保の人たちを中心に20戸116人が桃里地区に入植。先に自由移民で入植していた宮古の人たちを加えて、大里(大宜味の「大」と桃里の「里」から名付けた)部落となった。 20 ...
1952年(昭和27)、大宜味、久米島、波照間、竹富など59戸303人が仲間川の河口に入植して大富集落ができた。 入植から65年。内地から移住してきた若者たちの新しい力が加わって、獅子舞、旗頭、共同売店など65年の歴 ...
人口約40人の静かな島だが、5月3日の鳩間島音楽祭には何千名という人たちがやってきて大いに賑わう。また、豊年祭や結願祭には郷友たちが帰ってきて自己の根っこを確認し合う。 小さな島には時間と愛情がいっぱい。2018年春 ...
私達石垣市老人クラブ連合会は、石垣市老人福祉センターを拠点として趣味のクラブ教室を開催し、舞踊・社交ダンス・三線・大正琴民謡(歌謡)等の文化活動や、ゲートボール・グラウンドゴルフ・健康体操・卓球等のスポーツ活動を年 ...
旧盆:旧暦7月13~16日 結願祭:11月8~10日 種取り:未定 上記の行事は小浜島の3大行事で平成19年に国の重要無形民俗芸能の指定を受けております。 旧盆は、島を北村、南村に2分し、13日から3日間、各家庭 ...