知っ得情報
【2024年1月6日】Retrace -音をたどるー スカラシップ・プロジェクト・コンサート開催のお知らせ
入場料は全額、八重山の次代を担う若手の音楽関係者への奨学金として活かされます。
この奨学金の受賞者は、出演者3人により選出され、コンサート当日に発表されます。
【竹富町星空PR特設サイトのご紹介】 晴れた夜は、星空を見上げよう。
この夏、日本で最初に星空保護区になった西表石垣国立公園の多くの島々を有する竹富町では、島々の星空の美しさや島に残る星見石などの星文化を紹介し、星空保護を啓発する 特別サイト(ホームページ)を開設しています。 ↓詳 ...
【クラウドファンディングに挑戦中!】海中掃除活動で石垣のサンゴ・海を守りたい @ダイビングスクールあつまる
石垣島の海中ゴミが最近すごいんです…
海中ゴミを回収するためにクラウドファンディングで費用を集める事にしました!
宮地竹史氏 第2作目 『星の旅人』〜 星と共に暮す島人たち〜
前石垣島天文台所長の宮地竹史氏が、
第2作目となる著書を上梓されました。
星の美しさはもちろん、
自然・民俗・歴史、
星を愛する人々への思いと絆が綴られており、フシマ(星の島)の魅力や八重山の豊かな星文化について再認識させてくれる素敵なエッセイ集です。
宮地竹史氏 『四季の星空ガイド 沖縄の美ら星』
前石垣島天文台所長の宮地竹史さんが、沖縄の星空ガイドブック「沖縄の美ら星」を上梓しました。
沖縄ならではの星の話が満載。豊富な図版とともにわかりやすい解説は宇宙や天文の入門書としてもお薦めです。
結成33年目を迎えた「石垣島写研」の23年ぶりの写真集
私たちが共有する「現実」とは一体何なのか?
私たちが共有する「時間」とは一体何なのか?
同じ時代、同じ場所に暮らしながら、視ているものや表現がかくまで違うことの驚き。
日本最南端で活動する写真集団による、日常や、日常と非日常の境目を撮り下ろした写真集。
やいま文庫 『島の歳時記 』
南山舎の本 新刊のご紹介。
【島の歳時記】亜熱帯の島ならではの季節や動植物の様子に触れた俳句エッセイ
著者/正木 譲 判型/B6判 238頁 発行/南山舎 2020年7月