西表島節祭(シチ) 2018

農作物の豊作に感謝を捧げ、翌年の五穀豊穣と住民の健康・村落の繁栄を祈願する節祭は4、500年の歴史があり、人々の生活と暮らしの支えとなり、その原形を今にとどめ伝承されてきた。そして1991年、国の重要無形文化財に指定された。
今年は11月3日(土)、4日(日)、5日(月)の日程で、メインは11月4日(日)の世願い(ユークイ)の日。ハーリー競漕、ミリク行列、演舞、狂言、棒術、獅子舞などが行われる。

※日程の間違いがありましたので、訂正いたします。
11月2日~4日→ 正しくは11月3日~5日です。

 


 

祖納の節祭

毎年旧暦10月前後の「つちのとのゐ」の日に部落をあげて3日間、慣例として開催する。
第1日は家庭行事。第2日は世願い(世乞い)船元の御座で、第3日は太平井戸で水恩感謝行事を挙行。
祖納部落の前泊海岸を船元の御座と呼んで、洗い清められた砂浜の上で挙行したのが節祭の起源となっている。

11月4日(日) 世願い(ユークイ)

5:00
一番目の合図(世乞いの夜明けを告げる)
5:30
二番目の合図(旗頭起こし)
10:00
スリズ集合(芸人全員)
11:00
スリズ儀式(男子芸人・ミリク儀式・アンガー儀式)
一番旗・男子芸人出発
二番旗・ミリク行列出発
三番旗・アンガー行列出発
11:50
記念碑参拝(館長・婦人部長・総責任・補佐・船頭)
12:00
開会(舟浮かべ)
12:10
一番旗先頭にヤフヌ手入場(ビョーシ)
二番旗先頭にミリク行列入場(ミリク節)
三番旗先頭にアンガー行列入場(与那覇節)
12:40
公民館長あいさつ
チビジ代表祭祀
来賓祝辞(竹富町長)
来賓祝辞(NTTドコモ)
感謝状贈呈(3名)
乾杯の音頭(竹富町議会議長)
13:00
男子芸人による狂言・棒芸
ミリクトゥリムチ
あいさつ(在沖西表郷友会代表)
13:40
奉納舞踊(4点)
ミリクトゥリムチ
14:00
婦人シチアンガー巻踊り
ミリクトゥリムチ
14:30
フニクイ(爬龍船競争)
15:10
男子アンガー巻踊り
15:30
獅子舞い
15:40
万歳三唱
15:45
ミリク立座ふ

 
【関連リンク】


 
  

干立の節祭

毎年旧暦10月前後の「つちのとゐ」の日に部落をあげて3日間、恒例として開催する。第1日は家庭行事。第2日は世願い(世乞い)前の浜で、第3日は太平井戸で水恩感謝行事を挙行。
一年間の諸々の行事を総合して、星立部落の前の浜(洗い清められた砂浜)と星立お嶽内で挙行したのが節祭の起源となっている。

11月4日(日) 世願い(ユークイ)

5:00
ドラ打ち
13:15
舟抽選
13:45
公民館出発(旗頭)
14:00
ヤフヌティ
14:30
舟漕ぎ
15:30
式典・祝宴・奉納芸能
17:00
トゥリムトゥへ移動(フタベ家・カイレ家)
19:30
スリズ(公民館)・ツヅミ

 
【関連リンク】


 
 

船浮の節祭

毎年旧暦10月前後の「つちのとゐ」の日に部落をあげて2日間、恒例として開催する。第1日は家庭行事。第2日は世願い(世乞い)。水恩感謝行事は2日目の最後に行われる。
一年間の諸々の行事を総合して、船浮集落の船浮御嶽、集落正面の船浮湾で挙行したのが節祭の起源となっている。

11月4日(日) 世願い(ユークイ)

12:00
儀式 ・ヤフヌ手(ティ) ・ハーリー ・パチカイ ・アンガー ・棒 ・獅子舞 ・ガーリー
儀式後
祝宴

 
【関連リンク 昨年の様子】

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