東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。こんな星空を今まで見たことがない…
予想だにしない苦難とともに被災者たちが見上げたのは、星空という名の「宇宙」だった―。
震災の星空と被災者たちとの繋がりを描いた「星空とともに」の第二章となる、
プラネタリウム版ドキュメンタリー作品。2018年・仙台市天文台制作。
「星よりも、遠くへ」
2025年4月20日(日)①9:45~、②17:15~(約50分)
入場無料(当日先着順)
定員:各46名
※電話での受付はしておりません。
※当日開館時間より、整理券を配布します。
※投映開始10分前から開場いたします。途中入場は出来ません。