第19作目の大塚勝久さん「島の光」カレンダー<2022年版>が完成

八重山を中心に沖縄の島々の「原風景」を取り続けて40年余の写真家大塚勝久さん。亜熱帯性気候が醸し出す原色の島風景…「島の光」カレンダー(企業向け・2万部発行)が第19作目を迎えることができました。

1月 今帰仁城跡のカンヒサクラ(今帰仁村)
2月 甦れ首里城(那覇市
3月 平久保半島東海岸の原風景(石垣島)
4月 デイゴ並木(竹富島)
5月 アジサイ<よへなアジサイ園(本部町)
6月 風紋の美しい砂州・ハテの浜(久米島)
7月 「天の川」と「平久保サガリバナ群落」(石垣島)
8月 野鳥の楽園・無人島(カヤマ島)
9月 無人島カヤマ島から小浜島・西表島遠望
10月 世界自然遺産「西表島のマングローブ林」
11月 赤瓦民家集落<国の重要伝統的建造物保存地区>(竹富島)
12月 夕映えの慶良間諸島

*A2サイズ(350㎜×725mm)13枚綴り
*発売元 光文堂コミュニケーションズ㈱
営業本部 TEL:098-889-1131

プロフィール

大塚勝久
大阪生まれ、那覇市在住。
関西大学新聞学科、日本写真専門学校卒業。
自然や島じまの暮らしなど「沖縄の原風景」を取り続けて40年余。
公益社団法人日本写真家協会会員
日本旅のペンクラブ会員 美ら島沖縄大使(沖縄県)

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