日 時 平成31年4月24日(水) 午後3時より
場 所 明和大津波遭難者慰霊之塔(宮良タフナー原)
1771(明和8)年4月24日午前8時ごろ八重山地震(推定マグニチュード7.4)により発生した大津波は、最大約85mという記録があり、『明和の大津波』と呼ばれています。
当時の人口は石垣島で17,549人、周辺の島々を含めて約28,000人。
八重山では全人口の約半分の9313人の犠牲者(死者・行方不明者)が出ました。
明和大津波によって遭難した方々のご冥福をお祈りし、また、その歴史を認識し、防災意識の高揚を目的として行われます
◆式次第◆
黙祷
献花・式辞(石垣市長)
代表者献花(関係機関代表者)
作文朗読(石垣市立白保小学校6年女子、石垣市立大浜中学校3年女子)
詩吟奉納(石垣市老人詩吟クラブ)
献花(参列者)
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