ゆいロード-シアター✼5月ラインナップ

5月はリクエストの声が多かったドキュメンタリー作品が多めです。
上映時間詳細はもう少しお待ちくださいませ。

5月のラインナップ

●「洗骨」

~5/6(月)(4月より引き続き)

●「斬、」●「金子文子と朴烈」●「黙ってピアノを弾いてくれ」

~5/10(金)(4月より引き続き)

●「ナディアの誓い」

5/8(水)~


2018年ノーベル平和賞受賞者
 イラク北部でISISによる虐殺と性奴隷から逃れ、人々の希望となった23歳のナディア・ムラドに密着した感涙のドキュメンタリー。

●「福島は語る」

5/11(土)12(日)13(月)


原発事故から8年が過ぎました。
日本は、2020年の東京オリンピックに向けて浮き足立ち、福島のことは「終わったこと」と片づけようとしているように感じます。
しかし、原発事故によって人生を変えられてしまった十数万人の被災者たちの心の傷は疼き続けています。
100人近い被災者たちから集めた証言を丹念にまとめました。
その“福島の声”を、忘却しつつある日本社会に届けたいと願い、この映画を制作しました。
2018年 土井敏邦  (以上、公式HPより引用)

new!●「きみの鳥はうたえる」

5/11(土)~


函館の夏、まだ何ものでもない僕たち3人はいつも一緒だった―佐藤泰志の原作をもとに、若手実力派俳優と新鋭監督がつくりだした、
今を生きる私たちのための青春映画。

●「ぼけますから、よろしくお願いします。」

5/15(水)~


娘である「私」の視点から、認知症の患者を抱えた家族の内側を丹念に描いたドキュメンタリー。
2016年9月にフジテレビ/関西テレビ「Mr.サンデー」で2週にわたり特集され、大反響を呼んだ。
その後、継続取材を行い、2017年10月にBSフジで放送されると、視聴者から再放送の希望が殺到。
本作は、その番組をもとに、追加取材と再編集を行った完全版である。
娘として手をさしのべつつも、制作者としてのまなざしを愛する両親にまっすぐに向けた意欲作。

●「あまねき旋律(しらべ)」

5/18(土)~


インド東北部、ミャンマー国境付近に位置するナガランド州。
そこに広がる棚田には、いつも歌が響いている。
世界各国の映画祭で人々を静かに深く魅了した音楽ドキュメンタリー。

new!●「クイーンヒストリー 1973-1980」

 zounoie.com
クイーン ヒストリー 1973-1980 | 劇場情報

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の特大ヒットによって人気復活した史上最高のライブバンド=クイーン
映画では紹介されなかった、革新的な作品の数々に秘められたエピソードと当時の音楽シーンを、クイーンを熟知する有識者たちと共に年代順に検証。クイーンをもっと知りたい、もっと愛したい全ての方に送る珠玉のドキュメンタリー!

●「盆唄」

5/25(土)~


太鼓、踊り、そして唄!
『ナビィの恋』の中江裕司監督が3年の歳月をかけて作り上げた、胸を打つ歓喜のドキュメンタリー!

ゆいシネマ
大人1200円小人(中学生小学生)1000円
シニア割1000円障がい者割1000円
●5枚5000円の回数券あり(シェア可)
●年会費1000円で毎回1000円!その他特典ありの会員募集中

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