旧盆(ソーロン)送り日

旧暦
7月15日
新暦
2019年8月15日(木)
場所
各地

先祖があの世に戻るのを一族揃ってお送りする。ご馳走を食べたり花火をしながら真夜中近くになるまで待って、ウチカビ(あの世のお金)を焼いて送る。
旧盆中、石垣島の四ヶ字などではアンガマ、白保では獅子舞が行われる。
 

・竹富島の旧盆(ショーロ)

送る日。サンミ餅(月桃の葉で包む)を供え、夜11時頃まで供養した後、霊を送る準備をする。種々の珍味のお初を取り、門前まで炬火をつけ、先祖の霊を送る。
お盆の間、夜は島の若い男女が三味線に合わせてニンブチャー(念仏歌)を謡い、各家を廻ってアンガマー踊りをして先祖の霊を慰める。
 

・小浜島の旧盆(ソーラ)

祖先の霊を迎えて丁重に供養する。南北各村ではニンブチャーといい、笛・太鼓・三線・鉦鼓の楽器を揃えてそれぞれの家庭を訪れ、念仏経文で供養する。
 

・波照間島の旧盆(ソーリン)

3日目、夜中に各供物から初を取り、門の西側に置き、線香を焚き祖先の霊を送る。

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特集 > 八重山の旧盆(ソーロン)2017 ~アンガマ・エイサー・獅子舞・ムシャーマ~

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