第1回 八重山・宮古歴史文化交流会議「八重山・宮古から琉球処分を考える」

【日時】2019年11月23日(土) 16:30~20:30

【会場】大濱信泉記念館 2階 多目的ホール

テーマ:「八重山・宮古から琉球処分を考える」

入場無料
(資料代は500円)

発表者【パネルディスカッション】
●パネリスト
大田静男(八重山郷土史研究者)
 -「琉球処分・分島案と八重山」
下地和宏(宮古郷土史研究会)
 -「分島問題」と宮古・八重山人の亡命について
宮川耕次(宮古郷土史研究会)
 -「先祖たちは国境の島々を生活人として生きぬいてきた」
八重洋一郎(詩人)
 -「日毒とは何か」
●コーディネーター
 砂川哲雄(八重山・宮古歴史文化交流会議実行委員)

※暴風警報が出ない限り、開催いたします。

【主催】
八重山・宮古歴史文化交流会議実行委員会

この記事をシェアする