島で育ち島に暮らす若者3人を話し手に招きます。
「これまで海外でさまざまな文化に触れてきた島の20代」です。
異文化の中で感じたこと等を共有しながら、今や海外からも多くの人が訪れる”ISHIGAKI”の魅力をさらに磨くためのアイデアを語り合います。
島の良さや改善点、他文化からの学びを、参加者の皆さんも一緒になりながら自由に語り、石垣島の未来をちょっと面白くできるようなアイデアを見つけて持ち帰ってもらえたらと思います。
【開催日時】
2019年6月25日(火) 19:00~21:00
【会場】
シマノバ(石垣市民会館・大ホール2階)
【話し手】
★新嵩用兵衛(あらたけ ようへい)
1995年7月7日生。ピースボート世界一周で26カ国を回る。「TABIPPO2018」沖縄副代表。
★堀井紗ら(ほりい さら)
1996年10月12日生。八重高在学中にフィリピン、卒業後は台湾へ留学。その後も東南アジアの国々を回る。
当サイト「やいまタイム」でも、「島々からの便り」(石垣島・北部担当)に執筆中。
★丸山有楠(まるやま あなん)
1996年10月9日生。高校卒業後フィリピン留学へ。現在幼少期に住んだことのあるキリバスでプロジェクトを起こしている。
進行役:橋爪千花
【参加料】
大人/800円、高校生/500円
【定員】
先着30人
【参加申し込み】
シマノバ:050-5438-3927、shimanova@i-cul.net まで