島の音を奏でよう三板deサンバ開講

10月22日午前10時から八重山森林組合で、イベント「島の音を奏でよう三板deサンバ」が開講され、24人の受講生が集まり、琉球民謡で使われる楽器「三板」(さんば)を島材を使って制作した。

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