石垣市こども卓球台寄贈式&夢卓球教室

 6月16日午前9時30分から石垣市総合体育館メインアリーナで石垣市こども卓球台寄贈式&夢卓球教室が開催された。

 一般社団法人卓球ジュニアサポートジャパン代表理事の村上恭和氏やロート製薬代表取締役兼CEOの山田邦雄氏があいさつに立ち、卓球台の寄贈の趣旨と述べて、将来のアスリートの発掘につながる活用を願っていた。

 市長あいさつのあとは、目録が贈呈され、また市長からは感謝状が贈呈されていた。

 贈られた卓球台は24台で、市内の各幼稚園に贈られる。これまで全国で120台が寄付されおり、3年間で1000台が予定されている。

 こどもサイズで一回り小さく、角が丸くなっており、台に4つのラケットと球をつけたセットで1台約10万円の特注品。村山氏によると、卓球人口を増やす目的ではなく、子供が頑張って成果をあげやすいスポーツが卓球で、スポーツの入り口に卓球を活用しようというもの。

卓球をきっかけに、成長とともにどんなスポーツにでも手を伸ばし、関心のあるスポーツに飛躍していってほしいと、取り組むもの。

 この後、幼児を中心に卓球教室が実施され、会場は大いににぎわっていた。

 午後からは小学生向けの卓球教室が行われて、オリンピック選手の指導も行われ、会場はピンポン玉の弾く音が響き渡って、熱のある指導が展開していた。
 
 (流杉一行)

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