沖縄電力総連が石垣市社協に寄付

 11月21日午後1時半、沖縄電力関連産業労働組合総連合(略して沖縄電力総連:組合員数約2500人)の知念克也副会長が沖縄電力総連八重山分会の島仲克彌分会長と同八重山分会の與儀正樹書記長とともに、石垣市健康福祉センター内の石垣市社会福祉協議会を訪れ、同社会福祉協議会長の那根元氏に、寄付金3万円を贈呈した。

 今年4月に沖縄電力総連が実施したチャリティーボーリング大会で集まった募金を、沖縄本島3カ所、先島2カ所に寄付するもので、10年前から先島へのものがはじまって、同社会福祉協議会には、定番の寄付となっている。

 知念副会長は「福祉全般に使ってほしい。できれば今広がる子供らの格差の問題に対応することや、人道的なことに使ってほしい。」と述べていた。

目下、総連はメッシュサポートへの支援はやっており、加えて学童の貧困に関して組合員がNPOを立ち上げて取り組む等しており、その支援も実施している。

 那根会長は「社会福祉協議会では、明るい社会をつくっていこうと、活動しています。毎年、温かい活動で、このような尊い浄財をありがとうございます」と述べ、大切に使わせてもらいますと、お礼の言葉を述べていた。

 沖縄電力総連が以前から取り組んでいる寄付活動で、平成20年からは先島への寄付も加わり、毎年寄贈されてきている。

今年のボーリング大会には約300人が参加。八重山でも会場を石垣島のボーリング場に置いて実施。約30人が参加している。

(流杉一行)

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