畑と海をつなぐサンゴまつり開催

畑と海をつなぐサンゴまつり開催

 3月5日「畑と海をつなぐサンゴまつり」が午前10時から崎枝公民館で開催され、多くの環境問題に関心在る人々が集まった。野里正吉(66)さんの50アールのサトウキビ畑で苗植え体験が行われ、赤土流出をさせないサトウキビ栽培法を参加者約80名が体験。きつい斜面にあり、そこでの起耕では降雨時に農地の土を即失うことになる。参加者は、株出しの営農について学び、畑の畝沿いに芽が出ていない場所を探し、そこにさとうきびの苗を植え、起耕せずサトウキビを育てる方法を実践していた。
 午後1時からは崎枝のショウイチノハマと呼ばれる海浜の一角に集合して、防波堤の陸側の通路や草むらのゴミを収拾。ビニール袋に50以上のほか、椅子やボートなど大きなゴミが多数出てきて、参加者を驚かせていた。

この記事をシェアする