やいま石垣さんばしマーケット

やいま石垣さんばしマーケット

 2月12日午後3時から旧離島桟橋でやいま石垣さんばしマーケットが開催され、約200人から多いときで400人の集客で会場を沸かせている。
 島の美味しいと島素材・島の手仕事があつまるマーケットと題して、24店舗が集結。かまぼこ、メンチカツ、クラフトビール、惣菜といった食品に限らず、キャンドル陶器小物、島の焼き物、雑貨&マッサージ、月桃・パッションフルーツコスメなどの手仕事グッズもある。島素材にこだわっている定番の特産品、かまぼこ、ユーグレナ、石垣の塩、石垣牛、泡盛など島でおなじみのものに、一工夫入った新たな商品がこの狭い空間に濃厚に並んでいるから面白い。そう石垣島祭りの出店とは違い、こだわりが見えて面白いのだ。なお、石垣市主催での取り組みというのも、一種、新風が吹いている。琉球王府時代から明治・大正・昭和と海路が主だった石垣島。桟橋こそ悲喜こもごものシーンがあった場所。今、新たな息吹を起こそうと船出の店舗が並んでいる。2月13日には花火大会が予定されている。3月は19日20日、4月9日と10日が予定され、不定期ながら面白商品が揃うイベントは、ディープな観光を望む人には掘り出しものかも。今回、会場は強風を避けるため、通路を狭めている。

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