石垣市消防庁舎移転式典

石垣市消防庁舎移転式典

 7月1日、旧石垣空港の使われなくなった石垣航空基地の建物で、石垣市消防庁舎移転式典が行われ、約450人の出席者で沸き返る格納庫で真栄里の獅子舞で清めた後、女性防火クラブの座開きのアトラクションが行われた。式辞では中山義隆石垣市長が「1万平米の敷地に急患搬送用のヘリポートを備え、また近く県立八重山病院が近くに移転する予定で、これまで以上の消防体制が築けるものと確信している」と、今度より一層の消防庁舎移転からの救急搬送の充実と市民の安心・安全を維持する体制をアピールしていた。また市長は、今後は災害時の体制づくりや、備蓄基地の建設など、市民が求める防災施設の充実に取り組みたいと述べていた。式典の後、消防によるカラー放水などが行われて、集まった市民を喜ばせていた。

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