ワールドカップは鉄人「なでしこ」が表彰台を独占

ワールドカップは鉄人「なでしこ」が表彰台を独占

ITUトライアスロンワールドカップ2013石垣島大会が4月14日午後1時からはじまり、女子15選手が熱戦を展開。終始日本勢が上位で展開。最後は上田藍、佐藤優香、井出樹里の日本勢による表彰台独占でフィニッシュ。井出は落車して左足に血を流しながら3位の快挙。午後3時45分に男子がスタート。優勝はオーストラリアのライアンフィッシャー。2位はアイルランドのブライアン・ケイン、3位はオーストラリアのダンウイルソン。バイクの二周目あたりでこの三人はトップ集団を形成。壮絶なデッドヒートが、雨天での路面スリップを注意しながら展開。ひとつ抜けた技術が光った。後続との距離を広げて、ランでライアンが降車後の素早い駆けだしを見せ、一気にトップに躍り出たまま一人旅。自転車のペダルから地面を蹴るランへの足の切り替え時に、圧倒する技は、これぞトライアスロンの醍醐味かも。登野城漁港を中心に一日、興奮の石垣島だった。

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