2年2ヶ月をかけて4000キロの旅を成就

2年2ヶ月をかけて4000キロの旅を成就
2年2ヶ月をかけて4000キロの旅を成就

自然の素材から人力だけで船を製作し、それを使ってインドネシアのスラウェシから石垣島までの4000キロの旅を成功させたのは、関野吉晴さん(62)。関野氏の今回の旅は、2009年4月にスタートしたが、8月にフィリピンのコーストガードに台風が危ないから中止をアドバイスされ、一旦中止。2010年5月に再スタート。かくして、今年台湾の成功から西表島までの286キロを走破。途中、さまざま人に会い、台湾・蘭興諸島では、学位をもつ異色の小説家、シャーマンさんに会うなどして、話題も豊富だ。ヘミングウエイは、船乗りではなく、海のことはわからないと一刀両断。持論を展開することに旺盛な人であったとのこと。14日朝には、友人らが祝福の言葉を述べにやってきて、港には安らぐ関野さんの姿があった。(上は縄文号、下はパクール号)

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