灯台見回り船「あやばね」八重山去る

灯台見回り船「あやばね」八重山去る

3月3日、石垣海上保安部所属の灯台見回り船「あやばね」が海保職員に見送られて、石垣港を出港した。これは配置換えにより、第4管区の名古屋海上保安部へ異動するもの。この日午前9時から出港式がおこなわれたあと、海保職員が見守る中、巡視艇あだんと巡視船みずきの汽笛に見送られて、一路北上。灯台見回り船は、元来「くも」や「ひかり」といった名がつく船名がほとんど。ところがこの石垣海上保安部の灯台見回り船は、座開きで舞われる「鷲ヌ鳥」の歌詞にある「あやぱに」(あやなす羽根)から「あやばね」と命名。1代目は2000年3月に解役となり、この船は2代目。なお、出港式の後、外洋に向かったが3m以上の波でしけており、そのまま帰還。出発は4日以降となった。一代目あやばねの記事『あやばねの奇跡』はこちら

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