八重山地区畜産経営危機突破生産者大会

八重山地区畜産経営危機突破生産者大会

 7月9日午前10時から石垣島和牛改良組合による八重山地区畜産経営危機突破生産大会が、真栄里公園でおこなわれ、約100人が集まって、原油や飼料価格高騰による経営への圧迫に対し、農家の意識向上と関係各機関への要請を実施して、危機を乗り越えようと、気勢をあげました。要請決議では、生産資材高騰対策として、飼料などの価格抑制措置および助成。また飼料作物の試作と機械化導入、遊休農地の草地造成などを要請。目前に迫る拠点産地化に向けた優遇措置、また子牛輸送体制の改善を要求。これらを、9月県議会の後に要請活動を予定。このあとは、黒島肉用牛生産組合副組合長の下地太氏が6箇条の生産者集会スローガンを読み上げ、商品性の高い子牛づくりを目指すことや、日齢300日以内、240キロから300キロの子牛出荷を目指すこと。人工授精師との連携を図ること。高齢母牛の早期更新などを発表。最後はガンバロー三唱で気勢を上げていました。

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