2008年03月26日 やいまねっと
やいまNEWS
晴天の3月25日、新石垣空港工事現場のカラ岳南側の陸上は、55トンダンプをはじめ、そのダンプが小さく見える大型ユンボーが稼働。一挙に大量の土砂が積み込まれ、運搬されています。カラになった55トンダンプのスピードの速さは、工事を急いでいることを示しています。散水車が、合間に道をぬらして、砂煙を起こさないように配慮しています。ユンボーの多さと、様々な重機と、大型のダンプで、賑わう工事現場です。いよいよ本格工事に入って最初の夏が来ます。2013年3月7日目指して、環境保全型と言われる工事が進みます。