船がそのもの1500トンの器

船がそのもの1500トンの器

 2日間の作業で、船に1500トン分の粗糖を満載にします。 そう、第18愛廣丸は1月24日午後1時の出航を目指します。次々にトラックは港に粗糖を搬入し、この一番船は千葉の新東日本精糖へ向けて出航すれば、千葉到着は29日の予定。今期は8050トンの出荷が予定されています。月に2隻のペースで出荷されます。 予定では、原料代は約14億2800万円となる模様で、前期の実績(約13億3800万円)に比べて約1億(9000万)ほど高くなる模様です。

この記事をシェアする