2014年03月 月刊やいま
やいまNEWS&TOPICS
2月3日、県立八重山病院は、従来の紙のカルテを電子化した電子カルテを導入した。これにより、医師らが端末上で患者の情報を共有するとともに、患者の診察内容を把握し、準備することができるようになり、診察時間の短縮につながる。