2012年03月 月刊やいま
やいまNEWSダイジェスト
2月3日、八重山病院の産婦人科医が不足しお産が困難になる可能性が出た問題で、県病院事業局の伊江朝次局長は、関係医療機関から指導医を含む産婦人科医2人の派遣が決まり、継続して出産ができる見通しとなったことを明らかにした。