カンボジアに助産施設を建てよう

カンボジアに助産施設を建てよう

生まれるということ

 先月から連載させて頂いています。前回は「カンボジアに学校を建てよう」というタイトルでした。
 この1ヶ月で急遽事情が変わり、今後は助産施設の寄与に取り組んで参ります。今まで子ども達の学校建設に募金を頂いた皆様、ご理解ご協力頂きました皆様、この場をかりてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 現在まで石川洋燈友会は、小学校23校、中学校2校,助産施設1棟を寄与しました。昨年よりカンジアBFD(NPO)の要望で「子どもを生むための施設がひとつもないので、現在一番必要としている」との事でした。子どもを宿す母親は沢山いますが、産み落として命を失う子も沢山います。また強姦、親がエイズ等の理由で、喜ばれない命の誕生も多々あるようです。助産婦が少なく殆どが自宅出産の為、上手く産み落とすことができないという理由もあります。
 子どもが学校に通い勉強して知識を得る事が、国を支える為になると先月号で書きましたが、それどころか生まれたとき、生まれる前に亡くなる子どもの多さに驚かされました。 
 そういった命を守りたい!と現地の生の声を聞き、私達ラブウイングスは助産施設を再来年目標に寄与したいと、ここ石垣島で活動を始めることに決定しました。つづく。。。
 訂正‥先月号で「クメール共産党政権下の3年8ヶ月と20日の間に300人の尊い命が奪われました」とありましたが、300万人の間違いです。申し訳ございません。

LOVE WINGS 米盛 佳織

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