ヤエヤマホタルで感動後、もえちゃんの友人である美人スタイリストとして有名な亀恭子さん（通称「亀ちゃん」＊綺麗だったな～）が合流し、美人二人を従えて居酒屋「南風」で沖縄料理を堪能し、その後ポットン便所で有名な？レゲエバー「ココソン」へ。隣り合わせたお客さんとも普通に会話をしてました。そんなこんなで、石垣島のディープな場所探検で、一日目が終了。
二日目は、川平山原の岩城滉一こと、「アプネア」の山下さんにもえちゃん一向を預けシーカヤックを体験。もえちゃんは、以前海で事故にあったことがあり、海に入るのが苦手だったが、山下さんの「エロ優しいガイド」と「石垣島の海」の魅力に負けて、カヤック＆シュノーケリングで、苦手意識を克服したそうです。さらに、ガイドの人も滅多に見ることが出来ないという、サンゴの産卵にも遭遇し超感動してました。石垣島の綺麗な海、エロ優しいガイドに感謝・謝々。そのシーカヤック＆サンゴ産卵体験をもえちゃんはブログに掲載しており、アプネアのサイト閲覧数が普段は、一日20件程度なのに、それから暫くは300件以上の閲覧があったようです。さすがブログ閲覧件数一日○○万件のブログ女王の影響力は違います。
二日目の夜は、ユーグレナモールのお土産屋「いしがきいちば」へ。そこで石垣島のデビ夫人こと翁長克子さんと遭遇し、いつもどおり強引に夕食に誘われ、もえちゃんと私は翁長さんの車に押し込められました。その車中で、デビ夫人が、児童擁護施設の理事長も務められていると聞いたもえちゃんは、「子どもたちに会いたい」と一言。急遽、夕食前に施設を訪問することになり、そこでもえちゃんは運命の出会いをすることになりました。残念ながら続きは次号へ。
勝手に経済波及効果検証
【押切もえちゃんの八重山弾丸ツアーＮＯ2、前号の続き】
