「そうだ、木を植えよう」
今年も、さらにHAPPY大爆発でいきましょうね！ この4月も、中国内モンゴル植林ツアーを開催いたします。一緒に行く仲間を大募集です。西表島で生まれ育ったぼくが、なぜ砂漠まで行って、木を植えるのかって。よく笑われます。でもぼくの思いはシンプルです。西表島の青い海を守りたい。そして、愛する島の唄をいつまでも唄っていたい。それだけなんです。
すぐ隣にある中国の発展は、大きく環境汚染を広げています。さらには、心の砂漠化も深刻です。ぼくは、日本から本気(魂)の風を届けたいです。
大地と心の砂漠化を止めたい。だから木を植えるんです。愛する西表島のみんなも、地球の裏側の子どもたちも、ぼくはみんなHAPPYでいてほしいです。そのためには、地球規模でみんなが動き出さなければならない。今、僕に出来ることは、唄うこと、そして木を植えること。僕は出来ることをしていきます。いつもありがとう。
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南ぬ風人まーちゃん
