宮古・八重山・琉球の芸能 シリーズ《継承と創造》 @ロームシアター京都

開始日時
2022年02月11日(金) 13時00分
終了日時
2022年02月11日(金) 17時00分


古から現代まで、おきなわおきなわ三地域の舞踊と唄

ロームシアター京都では、2017年度より実施している「舞台芸術としての伝統芸能」において、雅楽、能楽、文楽、上方舞、歌舞伎舞踊を取り上げてきました。このシリーズの新たな名称を《継承と創造》とし、これまで紹介してきた古典芸能に、地域ごとに継がれてきた民俗(郷土)芸能に加え、伝統芸能の面白さを独自の切り口で紹介していきます。

今回は、各地域の専門家や研究者に監修をお願いし、おきなわ三地域(宮古・八重山・琉球)の舞踊と唄を上演します。時代の波をくぐり、人々の生活や自然とともに育まれてきた身体と声。島々で継承され、現代に生きる芸能の姿をお見せします。

詳しくはこちらから→

【日時】2022年2月11日(金)祝日 13時開演

【場所】ロームシアター京都サウスホール

京都市左京区岡崎最勝寺町13(TEL:075-771-6051
●京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車、1番出口より徒歩約10分

【料金】一般3,500円、25歳以下2,000円、18歳以下1,000円

【主催】京都市、ロームシアター京都(公益財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団)

【後援】沖縄県立芸術大学

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