期間:令和7年10月25日 土曜日 10:00~17:45
令和7年10月26日 日曜日 10:00~16:30
会場:石垣市民会館 大ホール・展示ホール
◇どなたでも参加可能(特に、消滅の危機にある言語・方言に関心のある方)
日程
《10月25日(土曜日)》
09:30 開場・受付
10:00 オープニングアトラクション スマムニラジオ体操/わらべうた/大浜古謡保存会
10:30 開会式
10:45 基調講演 セリック・ケナン氏(国立国語研究所)「八重山語の現状とその行方について:歴史的な視点を踏まえて考える」
12:00 休憩
13:00 危機言語・方言の聞き比べ
14:15 休憩
14:30 危機言語・方言の表現披露 竹富町西表祖納公民館/スマムニ広め隊
15:30 休憩
15:40 ブースアピール・ブース発表
17:45 終了(予定)
《10月26日(日曜日)》
09:30 開場・受付
10:00 開会
10:05 危機方言の現況報告 石原昌英氏(琉球大学)
10:35 八重山地方における取組報告 金城綾子氏(元石垣市教育委員)
11:05 アイヌ語の現況報告 深澤美香氏(国立アイヌ民族博物館)
11:40 危機言語・方言による表現披露 南部方言(八戸):昔コ語り/アイヌ語(樺太方言):スピーチ、舞踊、歌謡
12:40 休憩
13:40 すまむに(方言)を話す大会
15:40 休憩
15:50 大会宣言
閉会式
16:30 終了(予定)
※都合により事前収録した映像を投影する場合がある。
※都合により日程、開催方法等を変更することがある。