rica tomorl(リカ トゥモール)

リカ トゥモール(平得美帆)、石垣島出身。
2004年、東京エスムジカのヴォーカリストとしてメジャーデビュー。
2007年東京エスムジカ脱退後、rica tomorl の名でソロ活動開始。独特な節回しで新しい島唄を歌う。
自作のレクイエム(shell works M2)をきっかけに6月23日の沖縄慰霊の日には地元の学校をまわり弾き語り活動を行っている。国内外での石垣島観光PRイベントにも参加。
名前の由来は、沖縄八重山諸島の方言で「海(トゥモール)へ行こう(リッカ)」という意味。
 

バイオグラフィー

1981年生まれ。
2004年、東京エスムジカのボーカリストとしてデビュー。
2007年、東京エスムジカ脱退後、rica tomorl の名でソロ活動開始。
2008年、ミニアルバム「shell works」リリース。
2009年、初のワンマンライヴを下北沢440にて行う。
2010年、フルアルバム「アケツクィ」リリース。拠点を東京から沖縄本島へ移し、自身のルーツである石垣島・八重山色がさらに濃く映し出される。
2011年、東京エスムジカオリジナルメンバー再結成。
2014年、「サニンの花が咲く頃」をリリース。
2015年、沖縄のホームソング・今月のうた(4月)「ゆーふる」の作詞を手がける。
 

関連リンク

rica tomorl フェイスブック
rica tomorl ツイッター
rica tomorl ブログ

この記事をシェアする