11月2日午前8時55分、石垣市立川平小学校の5年1組(田中京子教諭担任)の8人が八重山漁協のセリ場を訪れ、地域の水産業の学習を深めていた。
これは川平小学校5年生の地域の水産業を学習する授業で、田中教諭によると「子ども達は魚に深い関心を持っており、親たちにもウミンチュがいても、セリ場など見たことのない子どもがほとんどで、是非、現場で関係者に質問のしながら、学習を深めようと漁協に協力を願った」とのこと。
11月2日午前8時55分、石垣市立川平小学校の5年1組(田中京子教諭担任)の8人が八重山漁協のセリ場を訪れ、地域の水産業の学習を深めていた。
これは川平小学校5年生の地域の水産業を学習する授業で、田中教諭によると「子ども達は魚に深い関心を持っており、親たちにもウミンチュがいても、セリ場など見たことのない子どもがほとんどで、是非、現場で関係者に質問のしながら、学習を深めようと漁協に協力を願った」とのこと。