2012年05月02日 やいまねっと
やいまNEWS
急ピッチで建設されている新石垣空港ターミナルの横で高くそびえる建物は、新石垣空港の管制塔で、これができると、空港らしい雰囲気があたりに漂う。広大な空き地か道路にしか見えない滑走路だったが、管制塔ができるとそれだけで空港ができあがるのだという実感がわき上がるというもの。4月29日、見学台から多くの市民や観光客が、管制塔を見て、開港の近さを感じた模様。