「石垣島トライアスロンのショートディスタンスは、トライアスロンをやってみようとするビギナーには、格好のサイズで、こんなすばらしいトライアスロンはない」そう絶賛するのは、日本トランスオーシャン航空八重山支社長の備瀬知政氏。3月24日午後3時から石垣市役所の市長室に備瀬知政氏が訪問。石垣市長大浜長照氏へ石垣島トライアスロンへの支援のためにJTA・JALグループを代表して総額1000万円となる協賛金・航空券を贈呈。JTAからは協賛金350万円と、航空券410万円。JALからは240万円の航空券が贈られ、その目録が市長に手渡されていました。JTAでは、大会当日、ホテル日航八重山の前でエイドステーションを設営し、グループ社員ボランティアが選手をサポートします。協賛とボランティアで今年も大会を盛り上げるとのこと。