2007年12月07日 やいまねっと
やいまNEWS
11月28日、吉原マンション訴訟の原告・弁護士・支援者が13時30分に市長室を訪れました。一行は、市民が生み出した景観条例が、軽視されることに対し、市長に条例制定に関して、その趣旨やねらいを、裁判所で述べてもらうことを依頼。弁護士から説明を聞いた市長は、是非ともそういう機会があるのなら、裁判所で話したいと、法廷に出ることを承諾しました。いつ、どんな形になるかは不明ですが、二回目の公判は、12月11日です。