2013年08月 月刊やいま
やいまNEWS&TOPICS
6月15日、大川公民館で、八重山と台湾との民間交流の過去を検証し、今後のあり方を考えるシンポジウム「台湾交流・過去と未来を考える」が開かれた。ジャーナリストの三木健氏をコーディネーターに、琉球華僑総会八重山分会の王田達夫分会長、同会青年部の呉屋吉男青年部長、同会の謝安琪氏、台湾疎開体験者の嵩本安意氏、八重山経済人会議の大浜一郎代表幹事、八重山毎日新聞社の松田良孝氏がパネリストを務めた。