2011年03月 月刊やいま
八重山を読むなら
著者 大浜安秀 製作 南山舎 毎日の暮らしの中で書くことが習慣となり齢九十歳になっても書かないではいられない。子どもの頃、進学した農林学校の頃、家族のことなど昔日の暮らしが鮮やかに思い出されこの書となった。