これまで、芸能ネタを連載してきましたが、そろそろ飽きてきたと思われるので、今回は真面目に「八重山の環境」について、辛口で一言思ったことを述べたいと思います。
私の職場では、毎朝、職場周辺と道向いの「新栄公園」まで、汗だくになりながら掃除を行ってますが(前日の酒を抜く目的に行っているものもいますが(笑))、毎朝、怒りとの戦いです。と言うのは、毎朝、ポイ捨てタバコを少ない時で20本、多いときで40本程度を拾う時があります。ということは毎日、40本前後のタバコを捨てている人がいるということです。「地球は灰皿か！」と叫びたくなります。ドライな考え方をすると、私は八重山出身でもないので、ほったらかしておいて、いずれ自分の住んでいる街にしっぺ返しが来た時に反省してもらえばいいや。と考えることもありますが、「八重山の美しい環境も地球の中の一部」、「自分の子供の未来のために。。。」とタバコを拾い続けてます。「世界の子供たちために。。。」となると、重いものを背負った感じがするので、まずは「自分の子供。。。」という少し軽い気持ちでやってます。そのほうが気軽に始められるのではないでしょうか？
ポイ捨てタバコをやらないことが一番大切なことですが、みなさんも軽い気持ちで気づいた時に気づいた場所で「自分の子供の未来のために。。。」タバコ拾いを始めませんか？
＊因みに、写真は、一日で拾った「ポイ捨てタバコ」の写真です。
【以上、今回の経済波及効果検証】
これからの八重山の将来のために辛口で、経済波及効果【マイナス▲黒星一つ(★)】です。
勝手に経済波及効果検証
自分の子供の未来のために。。。
