土産・特産品

パイナップル

パイン栽培が有名な石垣島。 甘くて果汁がジュワ~ッと溢れ出す石垣島のパイナップルは最高です! 果汁が多く酸味と甘さが一番!! 6月中旬頃から出始めて台風が無ければ8月上旬頃まで販売されています。

八重山そば

離島も含め八重山全域で食べることができます。 そばが細めで断面が丸く縮れがないのが特徴。 丸麺が主流ですが平麺もあります。 食べる際に香辛料の島胡椒を使うと更に美味しく召し上がれます。

八重山かまぼこ

石垣島のかまぼこの特徴は、本土のカマボコとはちがい揚げたもので薩摩揚げなどに似ています。 「八重山かまぼこ」は石垣島でしか販売されていないので、 あまり日持ちはしませんが、贈り物や石垣島のお土産として大変喜ばれていま ...

さんしん【三線】

沖縄・奄美諸島方面で使われる撥弦楽器。 本土の三味線や中国の三弦とほぼ同形で,胴の表裏両面に蛇皮を張るため,本土では蛇皮線(じやびせん)の俗称でよばれています。 全長約80cmで三味線よりもやや小型。 ミンサー柄の三 ...

真珠

琉球真珠が沖縄の石垣島川平湾において世界で初めて成功した黒蝶真珠は、八重山の自然が生み出す八重山の宝物です。 黒蝶真珠と白蝶真珠は、海と太陽の恵みを受けて、ゆっくりと大切に育てられています。 上質な輝きの宝飾品へと生 ...

石垣牛

「石垣牛」とは、八重山郡内で生産・育成された登記書及び生産履歴証明書を有し、八重山郡内で生後おおむね20ヶ月以上肥育管理された純粋の黒毛和種の、去勢及び雌牛のことをいう。 2007年7月の九州・沖縄サミットの晩餐会で ...

シーサー

家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持ち、門柱に置いたり屋根の上、村落の高台などに据え付けられます。 現在では大きくて立派なシーサーから手のひらサイズよりも更に小さいミニシーサーまで様々なシーサーが ...

ぴーやし

八重山そばやちゃんぷるーなど沖縄料理には欠かせない八重山諸島の調味料です。 島胡椒はヒハツやピーヤシ、ピィーヤーシ、ピパーツ、ピパーチ、ヒバーチ、ピィーヤシとも呼ばれますが、全て同じものです。 石垣に自生しているコシ ...

指ハブ

お土産屋さんで売っている指ハブはクバの葉を乾燥させた茶色の葉を使用していることが多いですが、ヤシ科の葉(=和名クロツグ)の新芽を天日で干し、乾燥させたものを使用することもあります。

ムーチー

石垣島だけでなく、沖縄では旧暦の12月8日に、ムーチーを食べる風習があります。 ムーチーとは、沖縄独特の餅で、白糖や黒糖で味付けを行い、月桃の葉で巻いて作った餅のことです。 旧暦の12月8日、子供がいる家庭では邪気払 ...

塩せんべい

家庭で愛されるお菓子といえば、塩せんべい。 小麦色のお肌に丸いフォルムの塩せんべいは昔から定番のおやつとして親しまれてきました。 ついつい手が出て、一枚・・二枚・・・三枚・・止まりません。

玄米乳

材料は玄米、黒糖、そして水。 このシンプルな材料で作られるシンプルな健康飲料。 溶けたお餅のような不思議な食感と優しい甘さで、子どもからお年寄りまで幅広く親しまれています。

黒糖菓子

香ばしいクルミと黒糖のほのかな甘味が絶妙に絡み合ったクルミ黒糖は病み付きになる美味しさです。 おやつはもちろん、お茶請けにもぴったり! 原材料名:原料糖、くるみ、黒糖(西表島産)、糖蜜、食塩 関連商品 ・黒糖

オクラ

栄養的にも優れており、 カロチンやビタミン群はもちろん豊富で、カルシウムや鉄、カリウムなどのミネラルも含んでいます。 独特のぬめりがあり他の野菜とともに、舌ざわりや歯ざわりを楽しむために利用される。 これらの野菜は健 ...

島バナナ

実は小振りで熟すと皮が弾け中身がむき出しになるほどの薄皮が特徴的。常温で吊るして黄色く小さな黒点が出始まったら食べごろ

パッションフルーツ

果実は丸い球形をしています。半分に切ると、種を包んだゼリー状の果実と果汁が入っていてパッションフルーツの甘酸っぱい香りが広がります。

島らっきょう

一般的な「らっきょう」よりも形は小さくて長いのが特徴で、味はネギに似た強い辛味があります。 その為に、一般的ならっきょうの甘酢漬けとは違い、塩漬けをしてかつお節をかけて食べたり、天ぷらにしても美味しいです。

海ぶどう

プチプチした不思議な食感です。別名「グリーンキャビア」とも呼ばれていて口の中で磯の香りが広がります。 おすすめの食べ方は、「海ぶどうサラダ」です。 たっぷりの野菜と、ミネラル豊富な海藻類と、植物繊維を豊富に含む海ぶど ...

スーナ

美しいサンゴ礁の素材そのままでコリコリ食感とノンカロリーの新しいヘルシー海草です。 酢の物・お刺身のつま・レタス、キューリ、人参、ツナ缶などとあえてサラダにしても美味しい! 関連商品 ・スーナ(塩蔵タイプ) 80g

ジーマミ豆腐

通常、お豆腐は大豆から作られますが、ジーマミ豆腐は落花生から作られています。 ジーマミとは沖縄の方言で「落花生」のこと。 大豆の豆腐に比べて、歯ごたえのあるモチモチした触感と、口の中に広がる落花生の芳ばしさが、一度食 ...

クバの葉もち

「クバの木」は沖縄の言葉ですがビロウの木という椰子の一種だそうです。 チマキのようにクバの葉でグルグルっと巻いて蒸したお餅のことをいいます。  ◆紅芋・黒糖・長命草などの種類があります。

氷ぜんざい

かき氷は夏であれば日本全国どこに行っても食べられる「風物詩」的存在ですが、八重山(沖縄)ならではの「ぜんざい」があります。 八重山(石垣)でいう「ぜんざい」とは、かき氷に甘く煮た金時豆や小豆がいっしょに入っています。

与那国手作りかまぼこ

うみんちゅが釣ってきた近海魚を使って地元で製造されています。 味が濃厚で美味しいと口コミが広がり、すぐに売り切れてしまうという人気商品です。 一般的な板かまぼこと異なり、沖縄のかまぼこはすり身を油で揚げてあり、薩摩揚 ...

みんさー織ブックカバー

使うほどに風合が増していく、みんさー織ブックカバーです。 八重山の伝統工芸織物「八重山みんさー」は、五つと四つの絣模様が交互に織られており、「いつ(五)の世(四)までも末永く――」という、八重山の女性が愛する人への思 ...

みんさー織小物

「いつ世つまでも末永く…」の想いが込められた、五つ四つの絣模様をあしらった手織りのみんさー小物。 もともと帯であったみんさー織は、とても丈夫で耐久性に優れており、小物としても抜群の使い心地と、手織りならではのぬくもり ...

紅いもタルト

紅芋をたっぷりしぼって焼き上げた紅いもタルト。 紅いもの鮮やかな色合いと風味をタルト生地にのせてスイートポテトのような優しい美味しさです。 関連商品 ・紅いもまんじゅう

油みそ

食卓には欠かせない島人のご飯の友。 添加物をいっさい加えていない完全手造りのなつかしい味が、ふる里の島を思い出させます。 油味噌(あぶらみそ)は、アンランスー、アンダンス、アンダミスー、アンダーミシュとも呼ばれ、ご飯 ...

石垣島珊瑚焙煎珈琲

与那国島の化石珊瑚を使用し遠赤外線でじっくり焙煎して仕上げた珈琲です。 コーヒーの焙煎は、通常釜の下から直接火で焙る方法が一般的ですが石垣島珊瑚焙煎珈琲の焙煎方法は、釜と火の間にセラミックの板と化石珊瑚を敷くことで、 ...

もずく

ぬるぬるパワーの効果大!もずくの酢の物の他に、天ぷらやスープ、サラダなど様々な料理法があります。 関連商品 ・石垣島産もずく(塩蔵タイプ) 350g

コーレグース

小粒で激辛の島とうがらしを、泡盛にゆっくり寝かせた沖縄定番スパイス。 沖縄県ではほとんどの食堂のテーブルに置かれており、チャンプルーやイリチー、刺身のつけ醤油、みそ汁などの料理に用いる者もいる。 定番は、やはり八重山 ...