やいまーる外電

代々木公園での「OKINAWAまつり」は大盛況で幕!


 今年で7回目を迎えた「OKINAWAまつり2018」(主催=同実行委員会)が6月9日(土)、10日(日)の両日、東京・渋谷区の代々木公園で開催された。

 年々、規模が大きくなり、来場者も増え続けている同イベントの2本柱は野外ライブと飲食ブース。
 メインイベントとなっている「STREET MUSIC FEST.」は、今年からメインステージのほか、新風ステージ、彩風ステージと3カ所で実施。八重山出身のきいやま商店やなわらばートレモノ宮良牧子を始め、沖縄音楽界の“大御所”よなは徹らの沖縄アーティストが多数出演し、詰めかけた大観衆を熱くさせた。


 
 
 彩風ステージでは、琉球國祭り太鼓によるエイサー演舞、琉球古典舞踊が披露され、沖縄の伝統文化に人々は心打たれていた。


 
 
 また、飲食ブースでは酒、沖縄そば、肉、タコライス、特産品など、約60店舗が出店し、人気店は行列ができるほどの盛況ぶり。そのほか、各離島の観光をPRするブースも設けられていた。

 初日は沖縄を思わせる30℃超えの暑さ、2日目はあいにくの雨となったが、それでも、両日とも、“沖縄”を肌で感じたい観衆を満足させていた。

 回を重ねるごとに、どんどん盛り上がってくる同イベント。来年もさらなるパワーアップを期待したいものだ。

(取材・文=ミカエル・コバタ)

埼玉・春日部市民が「エイサーまつり」で熱く燃えた!

 6月2日(土)、3日(日)の両日、埼玉・春日部市の「ふれあいキューブ」と「ララガーデン」(サポート会場)で、「粕壁エイサーまつり2018」(主催=春日部TMO・粕壁エイサー2018実行委員会)が開催された。

 もともと、埼玉と沖縄とは、あまり縁がないが、春日部商工会のメンバーが創作エイサー太鼓に感動し、同市民に伝えたいとの趣旨で、このイベントがスタートした。
 気が付けば、今年で13回目。かつては野外で催されていたが、10周年の2015年から「ふれあいキューブ」に会場を移した。その後、年々、来場者も増え続け、恒例行事として、すっかり同市民に浸透した。
 また、中山義隆・石垣市長のご夫人が同市の出身とあって、例年、同市長から祝辞が贈られており、石垣とつながりがあるイベントだ。


 
 
 初日は「埼玉東部三大演舞祭」として、春日部市民によるエイサー、草加市民によるよさこい、越谷市民による阿波踊りなどが披露された。

 2日目は、本格的な「エイサーまつり」で、和光青年会、琉球國祭り太鼓、琉球創作太鼓 零、町田琉、なんくるエイサー、沖縄創作太鼓 黄龍、春日部西口ロータリークラブ子供エイサー教室らが熱い演舞を披露。

 エンデイングは全出場チーム、来場者に加え、沖縄観光コンベンションビューローのマスコットキャラクターである花笠マハエちゃん、マハ朗くんも入り乱れてのカチャーシーで締めくくられた。

 会場内外には、オリオンビール、沖縄そば、サーターアンダギーなどの飲食物や、沖縄特産品の出店があり、両日とも、多くの観衆が、“沖縄の味”に舌鼓を打っていた。

 「新宿エイサー」のような都心での大規模なエイサーまつりとは違い、地域密着のエイサーまつりはアットホームで、心温まるもの。地元・春日部市民で、エイサーを始める人も増えてきただけに、今後さらに同市に根ざしたイベントになりそうだ。

(取材・文=ミカエル・コバタ)

夏川りみがサンシャインシティ「沖縄めんそーれフェスタ」の10周年に華添える!

 東京・池袋のサンシャインシティで、恒例の「沖縄めんそーれフェスタ2018」(主催=サンシャインシティ)が、5月25日(金)から6月3日(日)の10日間にわたって開催された。

 今年は10周年記念とあって、例年よりパワーアップ。沖縄物産展、沖縄ライブステージ、めんそーれビアガーデンのほか、ビル前のサンシャイン60通りで、「池袋めんそーれ祭り」と称して、8チームによるエイサー演舞が披露された。

その他、サンシャイン水族館、サンシャイン劇場、サンシャイン60展望台、レストラン街でもコラボイベントを開催した。

 終盤の3日間は、すっかりおなじみとなった「八重山諸島&宮古島アーティストライブ」が噴水広場と物産展会場で行われ、“石垣の歌姫”夏川りみが4年ぶりに出演。石垣在住の冒険家・八幡暁さんとのトークショー、そしてライブを行い、楽しい話と美しい歌声で観衆を酔わせていた。夏川の出番は平日(1日)だったが、大物アーティストとあって、多くの観衆が詰めかけていた。

 また、きいやま商店、やなわらばー、宜保和也、THE SAKISHIMA meeting(新良幸人&下地イサム)、池田卓らの八重山アーティストが熱唱して、イベントを締めくくった。
 区切りの10年目を終えた同イベントだが、次は15周年を目指して、沖縄、八重山を愛する人々の心を癒やしてほしいものだ。

(取材・文=ミカエル・コバタ)

15回目を迎えた川崎・はいさいFESTAが大盛況で幕! エイサー大会で熱く燃えた!

 今年で区切りの15回目を迎え、ゴールデンウイークの恒例行事として浸透した「はいさいFESTA2018」(主催=チネチッタ通り商店街振興組合/ラ・チッタデッラ)が、5月2日~6日の5日間、神奈川・川崎駅東口のチネチッタ通りで開催された。


 
 
 関東では最大級の沖縄フェスティバルとなる同イベントには、今年も連日にわたって、数多くの沖縄を愛する人々、沖縄出身者が詰めかけた。
「ラ・チッタデッラ風 大沖縄文化祭」とのサブタイトルがうたわれている同イベントは、まさに沖縄の音楽、映像、食、酒、伝統芸能がびっしり詰め込まれている。
 今年も例年通り、沖縄料理屋台&物産展の出店の他、沖縄系アーティストによるフリーライブや音楽祭、エイサー演舞、映画祭、ワークショップ(三線教室、シーサー色塗り教室など)などが催された。


 
 
 フリーライブには、やなわらばー、きいやま商店、迎里計、世持桜、ストライクカンパニーら多くの石垣島出身のアーティストも出演。
 5日に開催された、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリが司会を務める「クラブ ゴリッタ」には、具志堅用高もゲストで招かれた。


 
 
 また、15周年のスペシャル企画は、最終日の6日に、旧さいかや跡タイムズ駐車場特設会場で行われた「エイサー大会」だった。
同イベントの“華”といえるエイサーは、例年チネチッタ通りで開催されているが、今年は大きな会場を設け、最終日には、和光青年会、町田琉、鶴見エイサー潮風、琉球國祭り太鼓、琉球創作太鼓 零の関東5団体のほか、本場・沖縄市より、照屋青年会が出演。各団体が鍛え抜いた演舞で競い合い、会場に入りきれないほどの大観衆を熱狂させた。この「エイサー大会」は、特別企画とはいえ、来年以降もぜひ実施してほしいものだ。

 5日間、川崎の街が熱く燃えた同イベントは、大盛況で幕を閉じた。次は20周年に向け、来年も沖縄にゆかりある人たちを楽しませてくれることを願うばかりだ。

(ミカエル・コバタ)

“花見の名所”東京・飛鳥山公園でのエイサー演舞に観衆熱狂!

 東京都内の花見の名所のひとつである、北区の飛鳥山公園で、3月31日(土)、4月1日(日)の両日、「北区さくらSAKASOまつり」(同実行委員会主催)が開催された。

 同イベントは、「江戸の庶民が楽しんだ花見を、現在に復活させ、未来へ伝えていこう」との趣旨でスタートし、今年で21回目を迎えた。

 今からさかのぼること、約280年前。徳川8代将軍・吉宗が、享保の改革の一環として、飛鳥山に桜を植え、江戸庶民に開放したことから始まる。当時、花見は庶民の最大の娯楽であり、年に一度の飲めや歌えやの大騒ぎだったという。

 今年もイベントのタイトルは「琉と華」と題され、2日目が「さくらエイサー」の名で催され、午前10時からスタート。関東からは、遊び屋、とんとんみー、江戸川琉心、なんくるエイサー、エイサーシンカ夏ぬ子、琉馬華球、千花夏風、美ら星エイサー、創作エイサー隊 炎舞太鼓の9団体がエイサー演舞を披露。さらに、かりゆし芸能部が琉球舞踊、沖縄民謡を、沖縄県糸満出身のカミヤタスクが歌を披露した。

 イベントのトリを務めたのは、リーダーが石垣島出身の炎舞太鼓。躍動感たっぷりの激しい演舞に、観衆も酔いしれ、フィナーレはお決まりのカチャーシーで幕を閉じた。

 また、特設ステージ横には、北区の飲食店などを中心に42軒の出店があり、沖縄料理店では沖縄そば、サーターアンダギーなどを提供していた。

 関東地区は3月上旬から中旬にかけ、暖かかったため、桜の開花が早かったのだが、イベント当日まで、なんとか散らずに持ちこたえてくれた。満開の桜を見ながら、エイサーを楽しめるなんて、このイベントならではのもの。両日とも、晴天に恵まれ、集まった観衆は、桜の美しさと共に、沖縄の文化に心を躍らせたようだ。

(ミカエル・コバタ)

羽田空港で「沖縄物産販売会&沖縄抽選会」が開催中!

 羽田空港国内線第2ターミナル(ANA側)5Fフライトデッキトーキョーでの「沖縄物産販売会&沖縄抽選会」が2月12日に開幕し、同18日まで開催される(11時~19時)。

 同イベントは1月22日にスタートした「京急×沖縄フェア 2018」の一環で行われるもの。同フェアは首都圏から、世界や日本各地への玄関口である羽田空港へのアクセスを担う京浜急行電鉄が、首都圏と沖縄の架け橋として、沖縄観光コンベンションビューローとの共催で実施しており、沖縄県が協力している。

 イベントブースでは、1週間にわたって、黒糖、沖縄そばなどの沖縄物産品や、ちんすこうなどのお土産物が販売される。また、空港内対象店舗で、3000円以上(税込み)の商品購入、飲食をされた方は「沖縄抽選会」に参加でき、オリオンビールなどの景品が当たる。

 ラストの17日、18日には、「琉神マブヤー握手会」が11時、14時に開催されるほか、沖縄観光親善使節の花笠マハエちゃん、ミス沖縄スカイブルー・山城美希さん、京急電鉄マスコットキャラクターのけいきゅんも来場する。
 お時間のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか? なお、会場のすぐ横には展望デッキがありますので、飛行機を眺めるのが好きな方にもオススメです。

https://keikyuokinawa.jp/ko/wp-content/themes/keikyuokinawa/dl/event.pdf

(ミカエル・コバタ)

京浜急行で「マハエちゃん号」が走り、沖縄観光をPR!

 首都圏を走る京浜急行電鉄と、沖縄県、沖縄観光コンベンションビューローがコラボしたフェア「京急×沖縄フェア 2018」が、1月22日にスタートし、2月28日まで開催される。
 これは、首都圏から、世界や日本各地への玄関口である羽田空港へのアクセスを担う京急が、首都圏と沖縄の架け橋として実施するもので、今年で6回目を迎えた。
 その一環として、京急電車に特別塗装した列車「けいきゅん×マハエ号」が、フェア期間に京急線、都営浅草線、京成線、北総線エリアで走行している。
 同列車は、羽田空港の空をイメージした青い車体の600形車両で、外装には沖縄の方言や,沖縄ならではのイラストを施し,沖縄観光親善使節の“花笠マハエ” ちゃんと“マハ朗”くん及び,沖縄仕様の京急電鉄マスコットキャラクター“けいきゅん” のイラストが施されている。

車内には、「京急にのってつくる、沖縄ゆったり時間。」と題して、食、文化、自然、観光地など、沖縄の情報を紹介したポスターを一面に掲載されており、まさに沖縄一色。この列車に乗ると、沖縄をイメージできて、ほっこりした気持ちにさせてくれる。
首都圏に住んでいる人、出張や旅行で訪れた沖縄好きの人には、ぜひとも1度乗ってほしいものだ。
また、今年11月18日に、羽田空港国内線ターミナルが開業20周年を迎えることを記念して、那覇空港へのアクセス路線である「ゆいれーる」で、2月8日から、京急電鉄の看板車両である2100形のカラーリングを採用した、全面ラッピング車両の運行を開始する。運行は約1年の予定で、運行開始日の午前11時より、那覇空港駅2番線ホームで出発式が行われる。
なお、「けいきゅん×マハエ号」の運行本数は限られているため、運行スケジュールは京急電鉄ホームページ、または京急ご案内センターでご確認ください。

www.keikyu.co.jp/train-info/train/keikyuspecialcolortrain/index.html

(ミカエル・コバタ)

“地域密着”の「経堂エイサーまつり」で和光青年会など10団体が熱い演舞を披露

 11月12日日曜、東京都世田谷区にある小田急電鉄・経堂駅前の経堂農大通り商店街で「第6回経堂エイサー」が開催された。

 同イベントは、地元経堂にある和光小学校の母体・和光学園の生徒、OBで構成されたエイサー団体・和光青年会が主催するもので、今年で6年目を迎えた。
 同団体は、農大通り商店街が主催する「経堂まつり」に長年にわたって参加し、地域コミュティーの発展に寄与してきた。それをきっかけに、「お世話になってきた経堂の街で何かできないか?」と考え、「地域の皆様と一緒に盛り上がるお祭りをやりたい」として、2012年より、「経堂エイサーまつり」がスタートした。

 参加したのは、主催の和光青年会を始め、傘下の和光小学校6年生有志、舞弦鼓、町田琉、町田エイサー青海波、桜風エイサー琉球風車、経堂むらさき連、美ら星エイサー、東京中野区新風エイサー、東京中野真南風エイサーといった有力な10団体。

 会場となったのは、同商店街の道路。車両を通行止めにして、道じゅねのスタイルで、練り歩き、各団体が熱い演舞を披露した。

 「エイサーまつり」といえば、関東では「新宿エイサーまつり」が最大規模だが、地元商店街と主催者が一体となった“地域密着”の大会はまれなケース。会場整理は出場チームが自ら行うなど、まさに手作りのイベント。アットホームな雰囲気で、商店街の皆さん、沿道の観衆も大いに喜んでいた。

 来年以降も、ぜひとも継続してほしいエイサー大会だ。

東京・町田の街がエイサーで熱く燃えた!

 9月9日(土)、10日(日)の両日、東京都町田市の町田駅(JR・小田急)周辺5会場で「第31回フェスタまちだ2017~町田エイサー祭り」(主催=町田市中央地区商業振興対策協議会など)が開催された。

 都内で、「エイサーまつり」といえば、「新宿エイサーまつり」が最大規模だが、同大会は今年でまだ16回目。それより、「町田エイサー祭り」の方が、はるかに歴史が古いのだ。それもそのはず。町田は沖縄出身者が多い神奈川県に隣接する都市とあって、エイサーも盛んなのだ。

 今年は地元・町田を中心に活動する和光青年会、町田琉、町田エイサー青海波、町田遊星などを始め、関東地区から20団体が参加。毎年、本場・沖縄市からも1団体参加しているが、今年は知花青年会が招かれた。その応援と観光PRのため、同市のミスハイビスカス・伊江萌香さんも駆けつけた。

 計21団体が5つの会場で、入れ替わり立ち替わり熱のこもった演舞を披露。最終の演舞の後は、もちろんお決まりの出場団体メンバー、観衆が入り乱れての大カチャーシーでイベントが締めくくられた。

 まさに、町田の街がエイサーで熱く燃えた2日間。「新宿エイサーまつり」とはまた違って、地域密着の「町田エイサー祭り」。来年もまた、町田市民、エイサーファンを楽しませてくれるだろう。
 

なお、今年は「ぽっぽ町田」会場で、初の試みとして、2日目に沖縄音楽会の大御所・よなは徹がフリーライブを開催し、観衆を酔わせていた。この企画も、ぜひ来年も継続してほしいものだ。

新宿の街が沖縄一色に! 「新宿エイサーまつり2017」が盛大に開催される

 東京・新宿の夏には、すっかり欠かせないイベントとなった「新宿エイサーまつり2017」(同大会委員会主催)が7月29日土曜日、新宿の東口、西口一帯で盛大に開催された。

 同イベントも、今年で実に16回目。新宿区、沖縄県、那覇市の全面バックアップを受け、沖縄県外では最大のエイサーまつりへと飛躍を遂げた。

 ここ3年は炎天下の猛暑のなかでの開催だったが、今回はやや曇天。風もあって過ごしやすい日となったが、夜の部が始まる前から小雨が降り、次第に豪雨となったが、それでも参加団体は悪天候にもめげず、懸命に演舞を行った。

 今年は舞弦鼓、和光青年会、琉球創作太鼓 零、琉球國祭り太鼓、琉球舞団 昇龍祭太鼓など関東から24団体が参加。沖縄県下からは、うるま市の赤野青年会が派遣され、計25団体が伝統的なエイサー、創作エイサーの演舞を繰り広げ、沿道の多くの観衆を大いに沸かせてくれた。

 また、ミス沖縄コバルトブルーの町田満彩智さんも来場し、専用ブースで沖縄観光のPRに努めていた。

 関連イベントとして、伊勢丹新宿店で「第23回めんそ~れ~沖縄展」が同26日~31日まで催され、我が石垣島からは「金城かまぼこ店」「石垣の塩」「八重泉」などが出店し、大盛況だった。

 並行して、近隣会場では恒例の「沖縄音楽フェスティバル」が新宿文化センターで開催されたのを始め、歌舞伎町シネシティ広場(旧コマ劇場前)では、昨年に続き、「沖縄フードガーデンin新宿」が同27日~30日に催され、多くの人が沖縄料理に舌鼓を打っていた。
 「新宿エイサーまつり」が基軸となって、まさにこの日は新宿の街が沖縄一色に染まった。来年もまた、同イベントは新宿を熱くしてくれるに違いない。

すっかり埼玉・春日部市民に浸透した「エイサーまつり」が大盛況で幕

 6月10日(土)、11日(日)の両日、埼玉・春日部市の「ふれあいキューブ」で、「粕壁エイサーまつり2017」(主催/春日部TMO・粕壁エイサー2017実行委員会)が開催された。

 今年で12回目となった同イベント。かつては、春日部商工会議所の広場で催されていたが、2015年から「ふれあいキューブ」に会場を変えてからは、来場者も増え続け、すっかり同市民に浸透したようだ。

 今回は和光青年会、琉球國祭り太鼓、琉球創作太鼓 零など12団体が出演。初日には、南越谷阿波踊り振興会、草加市よさこいも参加し、エイサーとの競演が実現。本会場のみならず、サブ会場のララガーデン春日部でも、エイサー演舞、島唄ライブなどが披露された。

 会場内外には、オリオンビール、沖縄そばなどの飲食物や、沖縄特産品の出店があり、両日とも、多くの観衆が舌鼓を打っていた。

 例年以上の観衆が詰めかけ、大いに盛り上がった「粕壁エイサー」。まだまだ、埼玉ではエイサー文化は広く知れ渡っているとはいえないが、このイベントがきっかけになって、もっと広まってくれるだろう。

八重山をアピール! 東京・池袋サンシャインシティでの沖縄フェスタが大盛況で幕

 東京・池袋のサンシャインシティで、恒例の「沖縄めんそーれフェスタ」が、5月26日(金)から6月4日(日)の10日間にわたって開催された。
 今年で9回目とあって、すっかり沖縄を愛する人々に定着し、多くの来場者があり、大盛況となった。
会期中、沖縄物産展、めんそーれビアガーデン、沖縄レストランフェア、水族館がめんそーれ、ワークショップなどが催され、アルパB1噴水広場と物産展特設会場では、エイサー演舞や沖縄の歌と踊り、沖縄系アーティストによるライブが行われた。

物産展では、沖縄そば、特産品などが販売され、石垣島からも石垣市特産品販売センターなどが出店していた。

 最後の3日間は、「八重山諸島&宮古島アーティストライブ」が開催され、カワミツサヤカ、きいやま商店、宜保和也、THE SAKISHIMA meeting(新良幸人&下地イサム)、池田卓らの八重山にゆかりあるアーティストが出演して熱唱。10日間に及ぶイベントを締めくくった。

 また、八重山ビジターズビューローもブースを設け、第38代ミス八重山に選出された、ミス南十字星・大久奈織さん、ミス星の砂・新嵩ひらりさんも来場。石垣市公認キャラクターのぱぃーぐるとともに登壇し、八重山観光のPRに努めた。

 ラストの3日間は、まさに八重山色に染まった同イベント。来年は区切りの10周年となるだけに、例年以上の豪華なイベントになることを願ってやまない。

BEGINが埼玉でCD「マルシャ ショーラ2」発売記念ライブを開催!

我が石垣島出身の人気バンド・BEGINが、さる5月24日にニューアルバム「マルシャ ショーラ2」(テイチクエンタテインメント)をリリース。その発売記念ライブが、6月3日(土)、埼玉・越谷市のイオンレイクタウン・アウトレット1階R駐車場野外特設会場で開催された。

会場は東京都心から、やや離れているものの、入場無料のフリーライブということもあってか、各地から4,500人(主催者発表)もの大観衆が集まった。
特設会場内には、沖縄そば、サーターアンダギーなどを販売する露店の出店もあり、ムードは沖縄さながら。CD、グッズの即売会もあり、大いに賑わっていた。

フリーライブとはいえ、さすがにサービス精神旺盛なBEGINのこと。ニューアルバム収録曲を始め、名曲「島人ぬ宝」「笑顔のまんま」「オジー自慢のオリオンビール」などを、約1時間にわたって熱唱。ラストの曲が終わり、BEGINが退場すると、拍手が鳴り止まず。BEGINも、これに応えて、フリーライブでは異例のアンコールとなった。

また、ライブには沖縄出身のサンバダンサー・宮城姉妹のレクチャーを受けた劇団スーパー・エキセントリック・シアターの白井美貴さんと、奥村晴楓さんがダンサーとして登場し、盛り上げに一役買っていた。
「マルシャ ショーラ2」は、2015年6月にリリースされた「BEGINのマルシャ ショーラ」に続く第2弾アルバム。「マルシャ」とはブラジルのサンバの起源になったといわれているもので、ブラジルのカーニバル・マーチ的なサウンドで、誰もが踊り出したくなるような二拍子のリズム、またメロディーがシンプルで綺麗なことから、一度聞けばすぐに誰でも口ずさみ、楽しむことが出来るのが最大の魅力。「ショーラ」とは八重山の方言で「~しようよ」との意味で、「マルシャという音楽で歌って踊って楽しみましょう!」というメッセージが込められている。
第2弾アルバムには、「上を向いて歩こう」「ランナウェイ」「銀河鉄道999」「長い夜」「夢の中へ」「勝手にシンドバッド」「ラストダンスは私に」など、多くの方に知られている日本の名曲20曲を、マルシャのリズムでカバーしており、世代を超えて楽しめるようなノンストップ・メドレーになっている。CDは定価2,500円(税込)で絶賛発売中。石垣島の皆さんも、他の地域の皆さんにも、ぜひ手に取って頂きたい作品だ。

また、BEGINは6月24日(土)に、沖縄・嘉手納町兼久海浜公園で、毎年恒例の「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2017 in 嘉手納」を開催する。BEGINのほか、HY、caino、坂本愛江、藤原さくら、宮城姉妹、R’kumaらが出演予定。
さらに、BEGINは7月15日(土)、16日(日)の両日、石垣・新栄公園特設会場で開催される、石垣市政施行70周年記念事業「島人カーニバル」に凱旋出演する(BEGINは16日に出演)。

※ライブ写真提供=テイチクエンタテインメント/(C)アミューズ
(レポート=ミカエル・コバタ)

「マルシャ ショーラ2」特設ページ

「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2017 in 嘉手納」開催要項

代々木公園に熱い沖縄の風が吹いた! 「OKINAWAまつり」が熱狂の渦で幕

 今年で第6回となった「OKINAWAまつり」(同実行委員会主催)が5月20日、21日の両日、東京・原宿の代々木公園で開催された。
 飲食ブースでは、オリオンビール、沖縄そば、タコライス、泡盛など、多くの出店があり、来場者は沖縄フードや酒に舌鼓を打っていた。

 同イベントのメーンイベントはなんといっても、「STREET MUSIC FEST.」と銘打たれた野外ライブ、今年は沖縄音楽界の“大御所”よなは徹を始め、THE SAKISHIMA meeting、きいやま商店、宜保和也といった石垣島に縁のあるアーティストも出演。初日のトリには、「島唄」でおなじみのTHE BOOMの元ボーカル・宮沢和史が登場し、観衆を熱狂の渦に巻き込んだ。

 イベントが開催された両日は、まだ5月だというのに、この時期の東京では異例の30℃超えで、まさに沖縄の熱い風が運ばれてきたようだった。
 回を重ねるごとに、年々来場者が増えている同イベント。来年はさらにパワーアップすることは間違いなさそうだ。
(取材・文=ミカエル・コバタ)

GWの川崎の街が熱く燃えた! 「第14回はいさいFESTA」は今年も大盛況

今年で第14回目となり、すっかりゴールデンウイークの恒例行事として定着した「はいさいFESTA2016」(主催=チネチッタ通り商店街振興組合/ラ・チッタデッラ)が、5月3日~7日の5日間、神奈川・川崎駅東口のチネチッタ通りで開催された。

関東では最大級の沖縄フェスティバルとなった同イベントには、今年も連日、数多くの沖縄を愛する人々、沖縄出身者が来場した。
同イベントは、「ラ・チッタデッラ風 大沖縄文化祭」とのサブタイトルがうたわれ、沖縄の音楽、映像、食、酒、伝統芸能が凝縮されている。今年も例年通り、沖縄料理屋台&物産展の出店の他、沖縄系アーティストによるフリーライブ、エイサー演舞、映画祭、ワークショップ(三線教室、シーサー色塗り教室など)、音楽祭などが催された。

フリーライブには、やなわらばー・石垣優、カワミツサヤカ、世持桜、ストライクカンパニー、ヘンザンタカヒロら多くの石垣島出身のアーティストも出演。


エイサー演舞では、昨年、初の試みで好評だった舞弦鼓と和光青年会による「オーラセー」と呼ばれる喧嘩エイサーが、今年も6日に実現。圧倒的なド迫力の演舞が繰り広げられ、沿道の観衆を大熱狂させた。

演舞の後は、観衆も入り乱れてのお決まりのカチャーシーで、締めくくられた。

また、最終日の7日にクラブチッタで開催された音楽祭、後夜祭には、石垣優、きいやま商店、上間綾乃らに加え、お笑いコンビのガレッジセール、スリムクラブクラブも出演し、大いに盛り上がった。
5日間、川崎の街が熱く燃えた同イベントは、大盛況で幕を閉じた。来年は区切りの15回目となる。従来の年以上に、豪華なイベントになることを期待したいものだ。
(ミカエル・コバタ)

東京・飛鳥山公園での桜祭りでエイサー演舞披露される!

 4月1日土曜、4月2日日曜の両日、東京都内では著名な桜の名所のひとつである北区飛鳥山公園で、「さくら SA★KASOまつり」(同実行委員会主催)が開催された。

 同イベントは、今年で20回目を迎え、同区民にすっかり定着した。イベントは「琉と華」と題され、初日は「さくらエイサー」として、“沖縄デー”。

石垣島出身のアーティスト・世持桜のライブ、沖縄出身のお笑い芸人・1、2の大心のステージが行われた。

そして、創作エイサー隊 演舞太鼓、美ら星エイサー、エイサーシンカ夏ぬ子、とんとみー、なんくるエイサー、千花夏風、野田エイサー遊び家の関東地区の7チームが参加し、見事なエイサー演舞を披露。最後は観客も入り乱れての大カチャーシーで幕を閉じた。


 また、会場内には42軒の屋台出店があり、同区内の沖縄料理店はサーターアンダギー、オリオンビールなどを販売していた。

 この日は、あいくに小雨混じりのイベント強行となったが、観衆は沖縄文化に触れ、大いに盛り上がっていた。来年は好天に恵まれることを願いたいものだ。

(取材=ミカエル・コバタ)

デビュー27周年を迎えるBEGINが東京でコンサート

 昨年10月10日、宮城県仙台市で開幕した「BEGINコンサート2016-2017」が、いよいよ大詰めを迎え、さる3月5日には、東京・昭和女子大人見記念講堂でライブを行った。

 東京での公演は「25周年記念コンサートツアー」のファイナルとなった昨年3月20日、両国国技館でのライブ以来、丸1年ぶり。チケットは発売後、わずか数分でソールドアウトになるほど、東京近郊のファンが待ち焦がれていたコンサートだ。
 今回のライブでは、第1部で演奏する楽曲「いちゃりば結」の歌詞を観客から募集。この中から選ばれた歌詞をメンバーが歌唱する試みも実施された。
 観客の要望に応えたメンバーは、予定より1曲増やすという、BEGINらしい“サービス精神”を発揮。デビュー曲の「恋しくて」から、最新の「マルシャ・ショーラメドレー」など、全17曲を3時間弱にわたって熱唱。アンコールの最後は、巣立ちの季節である春らしく「パーマ屋ゆんた」で締めくくり、超満員の観客を魅了した。
 また、通常ライブ中の写真撮影は禁止されているが、今ツアーでは1曲だけ撮影を許可しており、観客を大いに喜ばせていた。

 同ツアーは、26日の大阪・フェスティバルホールで終幕となる。21日でデビュー27周年を迎えるBEGINは、最近ソロでの活動も増えたが、石垣島で育んだメンバー3人の結束力は健在。28年目もまた、ファンの心に響く音楽を提供してくれるに違いない。
 なお、ピアノの上地等が22日、石垣島のジャズバー「すけあくろ」(大川213―1 B1)でソロライブを開催する。
※詳細 http://www.begin1990.com/news/live.php?page=2

(レポート=ミカエル・コバタ)