八重山出身者のお店「やまねこ」 & めんそ~れ~大沖縄展(京都)

●やまねこ(大阪市大正区)
 
このところ、新型コロナ感染症の感染者が激増してきて、八重山郡内でもコロナ感染症用の病床が足りない状況にあると聞く。
「状況が落ち着いてきたら八重山旅に出よう」という思いが実現できる日はいつになるのだろうか・・・。
まだこれほどまでに感染者数が増加していない7月半ば、八重山気分を味わいたくなり、ふらりと大阪市大正区の沖縄料理屋へ行ってきた。
 
沖縄出身者が多い大正区には沖縄料理屋も多く、八重山出身者が切り盛りしている店もある。
その中の一つが「やまねこ」。店長は西表島の祖納出身である大竹喜久男さん。
昨年開店20周年を迎え、関西の八重山関係の郷友会役員会会場でもある。

 
カウンター、テーブル席、座敷とあり、おひとりさまでもグループでも入りやすい。

 
八重山ゆかりの物がいろいろ置いてあって、いい感じ。
人形の女性の着物は、与那国島の伝統織物と思われる。
 
 
これは、ふらりと一人で入った際の、マンゴーサワーとつまみのナーベラーンブシー。
 
こちらは、6月の筆者の沖縄写真と草木染め作品展「行ったつもりの沖縄展」会期中に八重山つながりの仲間たちと来た時の料理。

 
先月一人で食べに行った時は、マスターも調理などで忙しく素面で無口な感じだったが、6月に行った際は、終盤はマスターも一杯飲みながらお客さんと楽しそうに談笑していた。
 

聞くと、同じ並びの数件隣にある「うすぱれ豊年」の内原まりえマーマーとは、同じ石垣島の高校の先輩後輩の関係で、マスターが先輩なのだそうだ。
 
どちらの店でも八重山出身者の方を見かけたことがある。
故郷を懐かしむ憩いの場として機能していることだろう。
また、近隣住民や沖縄ファンの人たちも多く訪れているようだ。
 
この先当分八重山に行けないだろうから、八重山気分を味わいたくなったらまたふらりと食べに行ってみようと思う。

【やまねこ】
大阪府大阪市大正区三軒家東1-4-6
電話:06-6555-3607  月曜定休

 
 
 
 
●めんそ~れ~大沖縄展(ジェイアール京都伊勢丹)
 
コロナ禍で、関西エリアのデパートでの沖縄物産展がことごとく中止になっているさなか、ジェイアール京都伊勢丹で、久しぶりの沖縄物産展が開催された。
 
第1弾7月29日~8月4日までと、第2弾8月5日~10日で、一部店舗の入れ替えがあり、大半は沖縄本島の店舗。
その中で、第2弾に石垣島から天然石アクセサリー・ジュエリー工房「西表島いやしろち」さんが出店していた。
 

 
今回の目玉は、2種類の石を連結してスタイルよくまとめた「旅灯」という名のアクセサリー。(画像左)
作家・杉本和彦さんによると、「心を強くしたり、行き先を示してくれる灯りのような作品」、とのこと。

 
あぁ、八重山旅に出たくても今は行ってはいけないと思うが、行けない寂しさがつのる。
杉本さんとのユンタクの話題も、八重山のコロナ感染者増加のこと。
東京の感染者増も受け、京都の後東京でも出店予定だったそうだが、キャンセルとなったと。
お互い感染に気を付けてとあいさつし、その場を後にした。
 
今後のいやしろちさんの全国イベント出店予定や、商品は、公式webサイトでご確認ください。
 
【いやしろち】
公式サイト  
オンラインショップ

この記事をシェアする