やいまーる外電

第16回 京都泡盛同好会例会

 輝く泡盛・京の錦秋の集い ~第16回 京都泡盛同好会例会~
 日時:2019年11月22日(金)18時半~
 場所:ホテルオークラ京都(京都市)

 
 
11月1日は「泡盛の日」、そして11月は「泡盛月間」として、各地で泡盛を楽しむイベントが続いている。
 
 サイト「琉球泡盛」(沖縄県酒造組合) 
 記事「【泡盛月間11/1~11/30】琉球泡盛をもっと楽しもう!」
 
関西でも先月の関西泡盛同好会例会に続き、第16回京都泡盛同好会例会が開催された。
開催日は遅れていた紅葉も見頃となった11月22日。
まさに「錦秋の集い」だ。
今回も大勢の参加者があり、事務局によると510名とのこと。
 
受付付近には、先日火事により焼失した首里城再建のための募金コーナーもあった。
あのニュースには筆者も胸が痛んだ。
心ばかりの募金をさせていただいてから例会に参加した。


 
 
会場内には沖縄県内各地の酒造所18社と沖縄県酒造協同組合がブースを連ねた。
今年は組合ブースにいつもある請福以外に、さらに八重山からも有限会社八重泉酒造が単独で参加。
例年より八重山の泡盛の種類が多い会だった。

 
京都泡盛同好会副会長・上原仁氏、沖縄県酒造組合会長・佐久本学氏、沖縄県大阪事務所所長・糸数勝範氏の、主催者および来賓代表挨拶の後、乾杯、歓談タイムへ。
公務で遅れていた、京都泡盛同好会会長であり京都市長でもある門川大作氏も後から駆けつけた。


 
第2部では今年も京都等で活躍する様々な沖縄芸能のグループが会に華を添えた。
琉球舞踊。


 
泡盛の女王・知念妃さんらによるお楽しみ抽選会を挟んで、創作エイサーとミニライブが続き、最前列に座って楽しむファンらしき人々の姿もあった。
カチャーシーと再び登壇した上原氏による閉会の挨拶で、この日の宴も締めくくられた。

今回印象に残ったのは、参加者の中に見かけた外国人の姿だ。
例年も参加があるのかもしれないが、文化庁と沖縄県は琉球料理と琉球泡盛のユネスコ無形文化遺産登録を目指していることもあるからか、泡盛ファンの広がりを感じた会だった。
 
(今回試飲した泡盛の紹介は、別コラム「酒飲みのよしなしごと(9)」で次回ご紹介します)

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