やいまーる外電

すっかり春日部市民に浸透した「粕壁エイサーまつり」

 6月1日(土)、2日(日)の両日、埼玉・春日部市の「ふれあいキューブ」と「ララガーデン」(サポート会場=初日のみ)で、「粕壁エイサーまつり2019」(主催=春日部TMO・粕壁エイサー2019実行委員会)が開催された。

 同イベントは、春日部商工会のメンバーが創作エイサー太鼓に感動し、同市民に伝えたいとの趣旨でスタートしたもので、今年で早くも14回目を迎えた。

 初日はエイサーのみならず、琉球舞踊、沖縄手話ダンス、龍球空手道、島唄ライブ、フラダンスが披露された。

 メインイベントといえる2日目は、和光青年会、琉球國祭り太鼓、琉球創作太鼓 零、町田琉、沖縄創作太鼓 黄龍、琉球鼓舞道場、春日部西口ロータリークラブ子供エイサー教室が熱い演舞を披露。チーム息吹・南会津による沖縄現代版組踊も披露された。

 そして、エンディングは出演した全団体、観衆が入り乱れての大カチャーシーで幕を閉じた。

 また、会場内ではオリオンビール、沖縄特産品が販売され、野外では“沖縄屋台”として、宮古そばなどの店が出されていた。

 まさに地域密着で開催されてきた「粕壁エイサー」は、すっかり春日部市民に浸透し、年々来場者も増え、同商工会の取り組みも実を結んでいる。

 来年は区切りの15回目となるだけに、よりパワーアップしたイベントを期待したいものだ。

(取材・文=ミカエル・コバタ)
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