やいまーる外電

「平成30年 近畿八重山郷友会新年会」が開催される

日時:2019年1月27日(日)
会場:大東市民会館(大阪府大東市)
時間:13時~

 
 
恒例の近畿八重山郷友会新年会が開催された。
前日には近畿地方でも雪が降り一段と寒さが厳しくなったにもかかわらず、8~90名が一堂に会した。
来賓には、奈良沖縄県人会、京都沖縄県人会、大阪市中央区・西区沖縄県人会の役員、沖縄県大阪事務所、新聞社、旅行会社など本会とご縁のある方々も参加した。
 
玉城一正会長による年頭のあいさつでは、昨年の主な行事の紹介や近畿を襲った様々な災害についての話があった。
また、今年も近畿より八重山の文化を発信していきたいとの思いも語られた。

 
来賓あいさつでは、沖縄県大阪事務所 久保田圭所長より、八重山病院の移転や「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録の今後についての紹介があった。
京都沖縄県人会 上原任会長からは、エフエムあまがさきで2月に八重山出身の歌手特集の番組があるとの発表があった。
 
「わした島琉球(ウチナー)」(エフエムあまがさき)
毎週火曜日、5:25~5:45
パーソナリティー:知念敬子
2月は、石垣市出身の歌手の音楽を特集、前半と後半に音楽、間にトークが入る。
視聴は
FMaiai(エフエムあまがさき) ホームページ(http://fmaiai.com/)から、
・「ListenRadio」で専用アプリをダウンロードするか、
・「SimulRadio」のアイコンからインターネットラジオで。
 
 
乾杯の後は、「鷲ぬ鳥節」で座開き。

 
この一年間に開催されたイベントの新聞記事や、記念写真お持ち帰りコーナーも。

 
様々な余興の合間に、亥年生まれの会員への記念品贈呈、抽選会が行われた。

亥年生まれで本日参加した会員は14名。最高齢は85歳でいらした。
恒例のお正月の歌、郷友会の歌なども歌う。
 
幼児のたどたどしくも健気な「月ぬ美しゃ」は、拍手喝采だ。

飛び入りあり、笑いあり、声援ありの余興の数々の後は、六調節、弥勒節、万歳三唱で締めくくられた。
 
モーヤーと記念撮影の様子。

 
故郷八重山を離れて何十年も近畿地方で暮らす方々の集いから聞こえてくるのは、島ムニと関西弁のミックスだ。
こちらで暮らしつつも、島の言葉を忘れず、宴会の式次第も故郷と同じような段取りで進んでいき、生まれ年のお祝いもある。
会員の方々の故郷を懐かしむ心が伝わってくるひと時であった。

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