やいまーる外電

「おいしい かわいい 沖縄展」 阪急うめだ本店

「おいしい かわいい 沖縄展」
会期:2018年6月13日(水)〜19日(火)
会場:阪急うめだ本店 9階催場(大阪府)
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/okinawa2018/pc/index.html

 
 
今年は40の店舗ブースと、「読谷やちむん市場」コーナーにやちむん(焼物)、琉球ガラス、シーサーなど約20工房の合同出展があった。
会期中は、毎日ライブやワークショップ、トークショーも開催される。
また、メイン会場である9階催場とは別に、10階で「僕らがつくる 新・沖縄展」も実施。
チラシには「ウェアや雑貨、フードなど、沖縄の“個”の作り手たちにフォーカス」とあった。
9階催場のブースをいくつかご紹介しよう。 
 
 
●MIMURI:バッグ・小物
http://www.mimuri.com/
 
テキスタイルデザイナー・MIMURIさんは石垣島白保出身。
那覇の公設市場から近い浮島通り沿いにショップを構える。
今年で4回目の出店。
MIMURIさんのデザインした布には、沖縄の生き物、植物、家などが描かれている。
その布で作られたバッグや小物が並ぶブースは、そこだけひときわカラフルだった。
そのデザインは、俵万智「オレがマリオ」文庫本 にも使われている。
コンセプトは「沖縄を持ち歩く」。

 
 
●西表島いやしろち:アクセサリー
http://iyashirochi.shop-pro.jp/
 
石垣島の桴海(ふかい)にギャラリーを構える。
「いやしろち」の意味は、webサイトに「そこにいるだけで元気になったり、なんとなく良い気持ちになったり、自然と動物が集まったり、植物や農作物が良く育つ場所を、太古の日本の人々は“いやしろち”(弥盛地)と呼んでいました」とある。
天然石や宝石、化石などを身につけられるように仕上げたハンドメイドのペンダントトップは、どれも一点物。
石垣島のギャラリーの営業日は新月・満月、それ以外の日は予約制とのこと。

 
 
●JEWEL EARTH(ジュエルアース):アクセサリー
https://ja-jp.facebook.com/jewelearth.ishigaki/
 
デザイナー池澤さんによると、ジュエルアースのホタル石は、暗闇でも光を放つのが特徴。
職人の手作りだ。
写真で拝見した黄緑色の光は名前の通りホタルのようだ。
そして、明るい光の下では澄んだ青い海をイメージさせる色。
その輝く青い海のような色を画像で上手くお見せ出来ずに残念だ。
ショップは石垣島のユーグレナモール内にあるので、ぜひ足を運んで実際に見てほしい。

 
 
●琉球麺茉家(まつや)
今年のイートインコーナーは、琉球麺茉家。
店舗は沖縄本島の浦添にあるが、そこで八重山そばを出している。
おばあさんが営んでいた石垣市川平「深道食道」の味を継承されているのだそうだ。
入口の掲示写真を見ると、八重山そばなので麺はちゃんと丸かった。
炙りソーキ(一日あたり限定50本)は、初日は夕方には完売となっていた。
時間の関係でそばを食べられなかったのが心残りだ。
 
 
「おいしい かわいい 沖縄展」の最終日、19日(火)は18時まで。
営業時間は、木・日月は20時まで、金・土は21時までとなっている。
曜日によって違うので、お出かけの際はご注意を。

この記事をシェアする