東京・町田の街がエイサーで熱く燃えた!

 9月9日(土)、10日(日)の両日、東京都町田市の町田駅(JR・小田急)周辺5会場で「第31回フェスタまちだ2017~町田エイサー祭り」(主催=町田市中央地区商業振興対策協議会など)が開催された。

 都内で、「エイサーまつり」といえば、「新宿エイサーまつり」が最大規模だが、同大会は今年でまだ16回目。それより、「町田エイサー祭り」の方が、はるかに歴史が古いのだ。それもそのはず。町田は沖縄出身者が多い神奈川県に隣接する都市とあって、エイサーも盛んなのだ。

 今年は地元・町田を中心に活動する和光青年会、町田琉、町田エイサー青海波、町田遊星などを始め、関東地区から20団体が参加。毎年、本場・沖縄市からも1団体参加しているが、今年は知花青年会が招かれた。その応援と観光PRのため、同市のミスハイビスカス・伊江萌香さんも駆けつけた。

 計21団体が5つの会場で、入れ替わり立ち替わり熱のこもった演舞を披露。最終の演舞の後は、もちろんお決まりの出場団体メンバー、観衆が入り乱れての大カチャーシーでイベントが締めくくられた。

 まさに、町田の街がエイサーで熱く燃えた2日間。「新宿エイサーまつり」とはまた違って、地域密着の「町田エイサー祭り」。来年もまた、町田市民、エイサーファンを楽しませてくれるだろう。
 

なお、今年は「ぽっぽ町田」会場で、初の試みとして、2日目に沖縄音楽会の大御所・よなは徹がフリーライブを開催し、観衆を酔わせていた。この企画も、ぜひ来年も継続してほしいものだ。

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