新宿の街が沖縄一色に! 「新宿エイサーまつり2017」が盛大に開催される

 東京・新宿の夏には、すっかり欠かせないイベントとなった「新宿エイサーまつり2017」(同大会委員会主催)が7月29日土曜日、新宿の東口、西口一帯で盛大に開催された。

 同イベントも、今年で実に16回目。新宿区、沖縄県、那覇市の全面バックアップを受け、沖縄県外では最大のエイサーまつりへと飛躍を遂げた。

 ここ3年は炎天下の猛暑のなかでの開催だったが、今回はやや曇天。風もあって過ごしやすい日となったが、夜の部が始まる前から小雨が降り、次第に豪雨となったが、それでも参加団体は悪天候にもめげず、懸命に演舞を行った。

 今年は舞弦鼓、和光青年会、琉球創作太鼓 零、琉球國祭り太鼓、琉球舞団 昇龍祭太鼓など関東から24団体が参加。沖縄県下からは、うるま市の赤野青年会が派遣され、計25団体が伝統的なエイサー、創作エイサーの演舞を繰り広げ、沿道の多くの観衆を大いに沸かせてくれた。

 また、ミス沖縄コバルトブルーの町田満彩智さんも来場し、専用ブースで沖縄観光のPRに努めていた。

 関連イベントとして、伊勢丹新宿店で「第23回めんそ~れ~沖縄展」が同26日~31日まで催され、我が石垣島からは「金城かまぼこ店」「石垣の塩」「八重泉」などが出店し、大盛況だった。

 並行して、近隣会場では恒例の「沖縄音楽フェスティバル」が新宿文化センターで開催されたのを始め、歌舞伎町シネシティ広場(旧コマ劇場前)では、昨年に続き、「沖縄フードガーデンin新宿」が同27日~30日に催され、多くの人が沖縄料理に舌鼓を打っていた。
 「新宿エイサーまつり」が基軸となって、まさにこの日は新宿の街が沖縄一色に染まった。来年もまた、同イベントは新宿を熱くしてくれるに違いない。

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